「誘惑」、放映終了1回前置いた...最後まで緊張感緩めない

「誘惑」が放映終了を控えて4人の男女の悪縁をどのように切り上げのか関心が集められている。
9月16日、視聴率調査機関ニールセンコリアによれば去る15日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」(脚本ハン·ジフン、演出パク·ヨンス)は、8.8%の全国視聴率を記録した。
これは、以前の放送分の8.3%より0.5%ポイント上昇した数値だ。
この日の放送では、手術の成功にもかかわらず、意識不明に陥ったユセヨウン(チェ·ジウ)の代わりにチャソクフン(クォン·サンウ)が会社運営を引き受けてガンミンオ(イ·ジョンジン)の賄賂容疑の証拠を捕捉した。
また、ユセヨウンは前ガンミンオの心を拒絶しチャソクフンへの未練を表わしたナ・ホンジュ(パク·ハソン)を自分の介護者に雇って放映終了を1回控えた状況で、最後まで緊張感を吹き入れた。
一方、MBC「夜警日誌」は11.3%を記録し、KBS2「恋愛の発見」は6.9%の視聴率を記録した。
文・画像 segye.com
セヨンはどうしてホンジュに自分の介護を?
ホンジュに謝りたいのかな?
なんか・・もやもやっとしてる・・・
今日でスッキリ全てが上手く行くかな?
セヨンは・・ 死なないよね? 昨日の撮影シーンで
ソクフンと一緒に歩いてたよね・・
あれがラストシーンだから・・・
今日も、いまからドキドキ~~~
