『誘惑』視聴者共感加えて、ドラマ没入も高めた‘セリフBest 8’

SBS月火ドラマ「誘惑」(ハン·ジフン脚本、パク·ヨンスベクスチャン演出)が放映終了までたった2回だけを残している中で、これまで視聴者の耳を刺激し、時には共感を買うこともしてドラマに没頭度を高めた話題のセリフをまとめてみた。
◆ “チャ・ソクフンさんの時間を私が10億に買います” (1回)
‘誘惑’の出発点になったセリフということができる。
‘誘惑’初回に香港でユ・セヨン(チェ・ジウ)はチャ・ソクフン(クォン・サンウ)に3日間自分と一緒にいてくれる代わりに10億を与えるという破格的な提案をした。
当時ばく大な借金に上がって人生終わりに集まっていたソクフンには拒否できない誘惑になったセリフでセヨンとソクフンの関係開始を知らせた。
◆ “本来誤解することは容易でも理解させることは難しい法でしょう” (3回)
香港での3日を過ごした後、それぞれ韓国に戻ったソクフンとセヨンは初めての対面でお互いを引き裂くセリフをやりとりした。
当時妻だったナ・ホンジュ(パク・ハソン)との関係を自身満々だったソクフンがホンジュとの誤解を解くことができなかったということを感づいたセヨンの一言は憎らしいが視聴者の共感を買った。
◆ “結婚しようとすれば男が見なくて、就職しようとすれば雀の涙で、世の中がなぜこのように使えなかったか?” (3回)
海外から韓国に入ってきたユ・セジン(キム・ソヨン)が独立したいとしオフィステルを得てくれと言うがセヨンは“独立したければ嫁入りして。 就職をするか”として断固として話した。
そのようなセヨンにセジンが文句でない不平を言ったセリフで若い女性たちの共感を得た。
◆ “時間を売ります。 代表様が私を再び買って下さいますか?” (5回)
ホンジュとの不和が続くとすぐにソクフンはホンジュの誤解を解くためにセヨンのそばにいても何も起こらないことを証明するという大きい決心をする。
決心後ドンソングループで仕事をするためにセヨンを訪ねて行ったソクフンの挑発的で大胆なセリフで二人の関係が発展できる踏み台になった。
◆ “あなたもいつかその地獄に陥ることになるのだ” (11回)
カン・ミンウ(イ・ジョンジン)とともにパーティーに参加したホンジュがパーティ会場であったソクフンとセヨンの親しい姿を見て衝撃を受けた。
以後トイレでセヨンと神経戦を繰り広げ悪に捧げたホンジュがセヨンに投げた最後の一言で優しいだけしたホンジュが変わって行っているということを見せたセリフであった。
◆ “前離婚が失敗だと考えません。 反対に、不幸な結婚生活を維持しても、それが成功ではないではないですか? 結婚も、離婚もその時その時最善を尽くした選択だと思います。” (12回)
ホンジュとの再婚を許諾受けるためにシチャン(チェ・イルファ)に初めて挨拶しに来たミンウが“一度失敗した人だからもう少し慎重でなければならないと思うよ”というシチャンの心配に気丈に語った一言でミンウの肯定的ながらも気丈な性格を見せた。
◆ “その人はからだより心が先に離れたからです” (15回)
ハンジソン(ユン・アジョン)との浮気を目をとじて越えて行こうとするホンジュにミンウは“チャ・ソクフンにはなぜ機会を与えなかったのか”と尋ね、ホンジュはこのように答えた。
ソクフンが再び始めてみようと努力したのに彼に正しくなされた機会さえ与えなかったホンジュの胸の内があらわれた。
◆ “頭ではわかっても、胸では受け入れることができないことがあるんだね” (17回)
突然訪ねて行ったソクフンの家の前でソクフンとホンジュが一緒にいる姿を見て驚いて逃げたセヨンがその瞬間感じた感情で香港から帰ってきたソクフンを誤解するしかなかったホンジュの心を少しは理解することになったことを知らせた。
一方ソクフンとセヨンの終わりはハッピーエンドになることができるのか、離れたミンウとホンジュはどんな道に行くことになることなのか4人の男女の結末に関心が集められている‘誘惑’は月、火曜日夜10時放送される。
文・画像 tvreport
これ・・誘惑のHPで募集イベントしてたよ・・
インパクト有りそうだけど・・
これと言ったキメ台詞ないね・・
やっぱり・・ 10億かな?