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参考までに・・・
不倫も私とロマンス?「誘惑」の前後のない暴走
理解不可能なラブストーリーに、視聴者クレーム·非難
'誘惑'の蓋然性のない展開に視聴者たちの怨念の声が殺到している。
19日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」(脚本ハン·ジフン/演出パク·ヨンス)は深まるクォン·サンウ-チェ·ジウのロマンスと復讐を誓いするナ・ホンジュの姿が描かれた。
「誘惑」はチャソクフン(クォン·サンウ) -ユセヨウン(チェ·ジウ)の本格的なロマンスが展開され、第2幕開かれた。
二人の愛には、理由も説明もない。
ブラジルに行ってきたチャソクフンがユセヨウンに豆の木をプレゼントして、「電話して代表さんの声を聞くと再び戻ってきたくなるかと思って」と告白して、ブラジルで大規模な心境の変化があったことをただ推測だけだ。
もちろん、すべての愛に理由が存在するわけではない。現実での愛なら理由を皆に説明する必要もない。しかし、理解してもらえる可能性があり、理解してもらえる必要もない。

しかし、ドラマであれば、話は違ってくる。
画面の中の人物たちの愛は、可能な限り納得できなければならない。
二人がなぜ会えてなぜ愛に陥ったかを頭で先に理解してこそ胸が動くことができる。
支持受けたり、非難されるのは、その次の問題だ。
「誘惑」の中のラブストーリーは、まるで視聴者が、いじめかのように、蓋然性で暴走する。
なぜユセヨウンがチャソクフンに落ち、ブラジルではいったいどんなことがあったのでチャ・ソクフンがユ・セヨンに陥ったのか、なぜ妻をそのように愛したチャ・ソクフンがナ・ホンジュと遠ざかったのか説明は全部省略したまま視聴者たちに二人の愛感情にだけ没頭することを強要する。 19日放送はむなしい笑いまでかもし出す。
ユセヨウンはブラジルから帰ってきチャソクフンを正社員として採用して、ナ・ホンジュ(パク·ハソン)はガンミンオ(イ·ジョンジン)との結婚に復讐の決意する。
ガンミンオは有価証券情報誌にユセヨウンとチャソクフンの話を流して、ユセヨウンは、すべての役員たちに笑われた後、最終的に代表を解任される。
衝撃受けたユ・セヨンの肩をかばって出て行くチャ・ソクフンと濃いスキンシップで代弁される二人の深くなった愛は視聴者たちに理解はおろか驚きまでかもし出す。
前後のない二人のロマンスは、かなりのどん詰まりドラマに劣らない。
すべての説明を省略したまま理解と納得だけ望むロマンスに心を開いてくれる視聴者が果たして何やか。
ユセヨウンより裏切られたナ・ホンジュストーリーに、視聴者がより共感することは当然のことである
文・画像 joynews.inews24
やっぱり。。。脚本が変更になった感じ・・・
脚本・・・しっかり作ってくださいね・・