「誘惑」パク·ハソン、イ·ジョンジンプロポーズを受け入れた。同時間帯「2位」

「誘惑」の視聴率が小幅下落したが、月火ドラマ2位の座を守った。
8月19日、視聴率調査機関ニールセンコリアによれば去る18日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」(脚本ハン·ジフン、演出パク·ヨンス)は、8.1%の全国視聴率を記録した。
これは、以前の放送分の8.6%より0.5%ポイント下落した数値だ。
この日の放送では、ガンミンオ(イ·ジョンジンの方)がパク・ハソン(パク·ハソン)に提案した。
ナ・ホンジュは自分が必要だというガンミンオの言葉に彼のお金と力でチャソクフン(クォン·サンウ)とユセヨウン(チェ·ジウ)を地獄に欠かせかと尋ねた。
結局ナ・ホンジュはチャソクフンとユセヨウンに復讐するためにガンミンオを愛していませんが、彼のプロポーズを受け入れた。
「誘惑」は、崖の端に追い込まれた一人の男が拒否することができない魅力的な提案を受けて取り返しのつかない道を行きながら広がる4人の男女の予測許さない愛の物語を盛り込んだメロドラマだ。
一方、同時間帯に放送されたMBC 「夜警日誌」は12.1%、KBS「恋愛の発見」は6.3%の視聴率を記録した
文・画像 segye