10話・・・見たよ・・
なんだか、すごい疲れたよ・・
ソクフン・・・ 本当にセヨンが好きなんだろうか・・・
ただ単に 落そうとしてるだけのように見えたり・・・
最後のシーンのホンジュを見る目・・・
ホンジュに仕返し（復讐） しようとしてるのか？
あっ。。。離婚を言い出したから・・・
そんなふうに思えるサンウの演技でした・・・
先ずは記事より・・・
「誘惑」クォン·サンウ、チェ·ジウのそばに帰って来た 'ロマンチック告白」
'誘惑'クォン·サンウがチェ·ジウと再会して心を伝えた。
12日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」10回では、チャソクフン（クォン·サンウ）がブラジルから帰ってきユセヨウン（チェ·ジウ）と再会する姿が描かれた。
この日チャソクフンは帰国ユセヨウンの家の前を訪れた。
しかしユセヨウンは「チャソクフンさんがこうしたら、私は感激して気絶すると思った？」とぶっきらぼうに勇敢、チャソクフンは「少なくとも笑ってくださると分かりました」ととぼけを言った。
ユセヨウンは「笑う気持ちもなく歓迎されてもありません」と冷遇し、チャソクフンは「辞表修理ましたか？まだ修理しないなったら、明日から出勤します」と提案した。
続いてチャソクフンは「農場に代表様と似たコーヒーの木があります。他の木よりも背が高く、なんだかよりドードーて見せて、その木から収穫されたコーヒー豆です」とユセヨウンの手にコーヒー豆を握ってくれた。
結局ユセヨウンは「56日間、電話一本、ハガキ一枚持っていなかった。その時間が待っている人にどのような意味なのか推測やよ？」と寂しさを訴えた。
チャソクフンも「怖くてね。代表さんの声聞けばすぐに戻って来たいだろうか見て。代表様ミ56日だったが、私には560日でした」と本音を伝えた。
以降ユセヨウンはチャソクフンを正社員として採用してロマンスの出発を発表した。
文・画像 xportsnews
話してる言葉聞くと・・・
セヨンを好きな感じするけど・・・
サンウの演技が・・・ なんか裏があるように見えたよ・・
私の思い過ごしだね・・・きっと・・
