「誘惑」クォン·サンウ"戻ってくる" ...余韻残した60分大活躍
クォン·サンウがチェ·ジウ、パク·ハソンとすべて別れ破格の歩みを付与劇の緊張感を高めた。
去る11日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」（ハン·ジフン脚本、パク·ヨンス演出）でソックン（クォン·サンウ）が妻ホンジュ（パク·ハソン）をはじめ、これまで微妙な関係を続けてきた職場の上司·セヨン（チェ·ジウ）とも別れてブラジルに残して姿が描かれた。
先週ホンジュから離婚の助言を受けて衝撃に包まれたソックンは、この日、何とか妻の心をつかもうと努力したが、最終的に決別を受け入れなければならいた。
裁判所で離婚確定判決を受けて、それぞれの席に戻った二人は、時折お互いを欠場しながらも、これを現わさなかった素晴らしい他人がされていた。
特に離婚で精神的苦労したソクフンは韓国を離れて当分ブラジルで過ごすことを決めて周辺を驚かせた。
ソックンの出国事実を知ったセヨンは空港に駆け付けて、これまで隠していた自分の「初恋」を告白した。
前一回ソックンから拒絶を喫したセヨンは「私の隣に近くにいてほしい」という言葉で自分の心を表わした。
これに対しソックンは「帰ってきたらまた会うだろうから、それまで待っていてくれ」と余韻に満ち言葉を残した。
特にソックンはセヨンにバックハグをするなど、これまで断固としてきたセヨンに対する態度とは違う姿を見せて人目を引いた中で「待っていてくれ」は、意味を持った言葉の本当の意味が何なのか好奇心を増幅させた。
放送を見た視聴者たちは "今日ソックンが正しく動いた" "ソックンとセヨンが別れたときにときめき指数爆発」「早く次の回見たい」「ソックンの本当の心は何なのか」などの反応を見せた。
「誘惑」は毎週月、火曜日午後10時放送される。
文・画像 tvreport
やっぱり・・・
韓国視聴者はソクフンとセヨンが上手く行くことを願ってる？？
天階コンビが見たいだけって言う単純な思いじゃないよね・・
