「誘惑」クォン·サンウに陥ったチェ·ジウ、感情綱渡り「コシ」そのもの

収拾がつかなく大きくなってしまった心のためだろう。「誘惑」チェ·ジウが変わった。
去る4日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」(ハン·ジフン脚本、パク·ヨンス演出)7回では、ユセヨウン(チェ·ジウ)がチャソクフン(クォン·サンウ)に、自分の心を告白する姿が描かれた。
この日の放送でユセヨウンはチャソクフンの才覚でトゥ会長に会った。
Mホテル買収交渉をしようとするとトゥ会長は拒否した。
すでにトリアジングループガンミンオ(イ·ジョンジン)との交渉が進行中であったため。
これチャソクフンはトゥ会長の思い出料理コムタンを見つけてくれるという条件で交渉する可能性を開いた。
仕事を終えたチャソクフンはユセヨウンの足に付いた傷を見て治療をしてくれた。
直接消毒をしてくれてバンドまでつけてくれた。
以降ユセヨウンを家の前まで送ってくれて帰っていった。
ベッドに横になったユセヨウンはチャソクフンが捉えた手首を眺めながら一人でにっこり笑った。
チャソクフンはMホテル買収交渉の機会を得るためにトゥ会長が好きだったコムタン家の祖母をかろうじて見つけ江原道に降りて行こうとした。
ユセヨウンは外出を言い訳にしてチャソクフンの車に乗った。チャソクフンが一人で行ってもかまわないといったがユセヨウンがついていった。
以降チャソクフンとユセヨウンは川で遊んでいた子供たちと水の戦いをすることもしたし、アイスクリームを食べながら、和気あいあいとした時間を過ごした。
それもしばらくの間、チャソクフンはコムタン家の主人と出会った後、ユセヨウンには、先にソウルに上がれと話した。
心配するチャソクフンにユセヨウンは「私たちの香港で三日も一緒にあった。また、一部屋で。その後も何日なかった今になってスキャンダルが起こるのか」とさりげなくした。

コムタン沸かすのを助けたチャソクフンとユセヨウンは夜遅くまでかまどの前に座って話を交わした。
このとき、携帯電話が鳴りチャソクフンはユセヨウンと遠く離れた。
義父様が酒に酔ってかっとしようナ・ホンジュ(パク·ハソン)が代わりに受け取ったもの。
このときユセヨウンは熱い釜のふたをつかむ悲鳴をあげたチャソクフンは急いで電話を切った。
ユセヨウンのやけどを治療して二人はもう一回、妙な雰囲気が形成された。
ユセヨウンはチャソクフンに本気を告白し、チャソクフンは同意しながらも、「そこまでだ。私は妻を愛する」と線を引いた。
正常にコムタンを完成したチャソクフンとユセヨウンはトゥ会長を訪れた。
トゥ会長はコムタンをおいしく食べ交渉にも積極的に話した。
ユ・セヨンは喜びを隠すことができないがチャ・ソクフンがMホテル引き受けプロジェクトだけ終わらせて仕事をやめるとするや表情を変えた。
しかし、迂回的にチャソクフンを奪い、そばにいたいと思う心を表わした。
特にチェ·ジウはクォン·サンウを見るたびに笑顔が絶えなかった。
冷徹な姿はもうなかった。
いっそう柔らかくなった姿にキム·ソヨンも男が生じたことが明らかであると言ったほど。
チェ·ジウはクォン·サンウを思い浮かべて一人で笑い作ったりもしたし、一緒に時間を過ごすために努力した。
クォン·サンウに夢中に陥り、明らかに変わったこと。
あげくの果てにクォン·サンウに向けた自分の心まで告白して緊張感を高めた。
さらに、チェ·ジウは恋に落ちた女性の感情をよく表現し出してキャラクターを豊かにした。
クォン·サンウを考えて妙な雰囲気に包まれたりしたし、涙の告白の後は恥を隠すできなかったりした。
これらのチェ·ジウの熱演は没入度を一層高めた。
クォン·サンウも葛藤の中心に立って、複雑な心境を目つきと口調を介して露出しながら注目を集めた。
現在「誘惑」は誤解と誤解の中に葛藤がさらに深くなった状態である。
この中でチェ·ジウとクォン·サンウはどのような関係に生まれ変わるのか、葛藤はいつ、どのよう解けるのか成り行きが注目される。

文・画像 tvreport
昨日は・・チェ・ジウさんの演技に・・・
私までドキドキしたよ・・

やっぱり。。。絵になる2人
センパのお昼時、韓国視聴者が二人はお似合い、結婚するかと思ったと言ってて、
結婚すれば良かったね~ と冗談言ってるってサンウが言ったそうです・・
そう言いあえる仲って 良いよね・・ 本当に仲良しなんだね