パンドラの箱開かれた‘誘惑’本当の誘惑これから開始
本格的な誘惑が開始された。
7月21日放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」(脚本ハン·ジフン/演出パク·ヨンス)3回の最後のシーンではナ・ホンジュ(パク·ハソン)とガンミンオ(イ·ジョンジン)、チャソクフン(クォン·サンウ)が一堂に集まり、微妙な緊張関係を形成した。
自分もユセヨウン(チェ·ジウ)の誘惑に揺れながらも、妻を守りたいチャソクフンがガンミンオと一緒にワインを飲んでいる妻ナ・ホンジュを発見したもの。
ドラマの緊張感が高まっされ、全国視聴率も前回に比べて1.0%ポイント上昇し、9.0%を記録し、急な上昇の勢いを見せた。
この日の放送でロイを世話するためにガンミンオの別荘に来ていたナホンてくれる夜遅くロイを見るために訪れたガンミンオと一緒にワインを飲みながら会話を交わした。
この時間ユセヨウンと会った後、心が不便だったチャソクフンは妻を見るために連絡もせずにヤンピョンの別荘を訪れたが一緒に座っているガンミンオとナ・ホンジュを発見した。
「誘惑」のメインストーリーの軸である三人の3角関係が本格化したわけだ。
ナ・ホンジュ役を引き受けたパク·ハソンは所属会社SLのエンティを通じて"撮影をする時も緊張感があったが、昨日の放送を見てハラハラした。
ナ・ホンジュとガンミンオが並んで座っている姿を見たチャソクフンの表情と慌てたナ・ホンジュの表情が交差しながら、緊張感がさらに高まったようだ」と話した。
23日放送される'誘惑' 4回では、ナ・ホンジュに不満を吐露するチャソクフンそのようなチャ・ソクフンに売り物冷たくするナ・ホンジュの姿が描かれる。
ナ・ホンジュは夫チャ・ソクフンが香港で10億ウォンを受けてユセヨウンと3日を過ごしたという事実が、すでに大幅に心の傷を負った。
さらに、実際にガンミンオと何の問題もなかったので、自分を不快に眺める夫の視線がさらに耐え難い。
パク·ハソンは「ハン·ジフン作家の台本を見ている私もナ・ホンジュという人物に夢中になってくる。
実際ナ・ホンジュならどんな心この不本意だと思うと、胸が効いになる」とし「果たして彼らの関係がどのように展開するのか気になる」と付け加えた。
文・画像 newsen