誘惑1話のあらすじの続きです・・
有名な芸能人や事業家たちが来るというレストランに来たソクフンとホンジュ

ソクフン ここで1杯食べる金で ジャージャー麺100杯は買えるだろうな
ホンジュ こういうレストランでもじゃ―ジャー麺売ってるかな
ソクフン 聞いてみようか?
同じレストランで セヨンも

セヨン チョン社長、 私達は事業家と仕事をするんです 泥棒としてるんじゃないです
チョン社長 何か誤解があったんです 私は清い事業家です
弁護士 あなたはトンソングループのホテルチェーンの名前を利用して 東南アジアに詐欺投資を
リ留置しています
チョン社長 これは陰謀です 誰かが私をおとしめようとしてるんです
セヨン ピンポ投資銀行でも確認しました 多分実力のある弁護士を探した方が良いでしょう
民事と刑事両方に長けた弁護士を
そう言って部屋を出るセヨンと弁護士・・
するとチョン社長が発作を起こして倒れた
そこへソクフンとホンジュが・・・ホンジュは看護師だという

ホンジュが除細動器があるか聞いてとソクフン言うが、除細動器を英語で何というかわからないソクフン・・
するとセヨンがソクフンに代わって話す ここには無いという・・

ソクフンが心臓マッサージをする
心臓マッサージは得意だもんね~~
なんせ前職 ドクターだもんね~~ (* ̄ー ̄*)ふふん!!
そのソクフンを見て思い出すセヨン・・・・・・

そして指輪をみて結婚したと知った

チョン社長の心臓は動きだした



==== 129番 チャ・ソクフンです ===
思い出したセヨン

ソクフンも思い出したのかセヨンにお辞儀をする

セヨンもお辞儀する

=====セヨン 応募番号129番 チャ・ソクフンさん まだその理由がわかりませんか? ====

ホンジュの買った靴はセヨンが予約した靴だった・・
お客さんの事情が可哀想だったので販売してしまったとセヨンに謝る店員
おかしな日だと思うセヨン・・
ミンウはお腹を空かしてるロイに何を食べたいか聞くと スパゲティと答えたので一緒にレストランに行く

嬉しそうにロイを見つめるミンウ
そこにチソンから電話が
取引先と一緒に食事をしていると嘘をつくミンウ
チソンからの電話は病室からで娘たちも一緒だった

パパ帰ってくるときにおみやげ買ってきてねと娘二人は話す
パパ愛してる~と言う娘たちに パパも愛してるとミンウ


そのあとチソンから 明後日には退院するから早くお母さんに話しておいてね
いろいろ言われて私が揉まれ死ぬのが見たいの?
私がガミガミ小言を言うようになったのはあなたのせいよといろいろ言われる・・・
そこへ ソクフン達が通って行く・・・

サンウの爽やかな笑顔~~~
後ろのウシクの いやらしそうな笑顔~~


ホンジュ ワイフをそんな目で見るもんじゃないわよ 人が見たら変な関係だと思うわ
何て目で見るの・・


ソクフン 韓国人は ミス香港にはでられないのかな?
レストランに入るとロイが・・・

ホンジュ お母さんはどこ?
ロイ トイレはどこですか?
ホンジュ 韓国人なのね あっちだと思うけど おばさんと一緒に行く?
ロイ いいえ、ありがとうございます
セヨンの部屋に弁護士がやって来て

弁護士 チョン社長はご無事です 1日2日休んで退院するようです
セヨン 訴訟までは行けないでしょう そんなことをすれば金ずるが全て逃げてしまいますから
弁護士 そうでなくても 合意金を提案されました 92万ドル
セヨン チョン社長なかなかうまいわね 私達を敵に回せば失うものが多いからでしょうが、
95万まであげてください 1,2日騒いでから吐き出すでしょうから
弁護士 私もそう思います
セヨン 入金は 共同銀行の口座で受け取ってください 銀行をいくつか回してお金の匂いを消した後で
シンガポールの口座にいれるのよ
弁護士 わかりました
セヨン いらぬ金が10億もできるわね チャ弁護士、何か必要なものはありますか?
弁護士 代表の日程を4日空けておきました その間にショッピングもされて少し休まれてください
最近引き受けた件のせいで無理をされているでしょう
セヨン わたし、長く休むと病むんだけど
弁護士 お見舞いに参ります
セヨン 父さんと話したんですか? 戸籍から消す 代表職から追い出す 2つの内どちらですか?
弁護士 断食されるそうです
セヨン 食い意地のはってる老人が強がってるわね
弁護士 朝の飛行機なので ご挨拶は出来ないと思います お休みください
セヨン ご苦労さま ソウルでお会いいたします
この時、10億ウォンが降って湧いてきたのね・・

ホテルの部屋で夜景を見ながら・・・


ホンジュ 綺麗ね 見るのが勿体ないくらい 美しいわ
ソクフン 帰ったらもう1度頑張ってみよう きっと方法があるはずだ

ホンジュ 明日の事は 明日心配しましょ 今日の夜、この瞬間は
私…ソクフンさんだけを感じていたいの



眠っているソクフン・・


ホンジュ ソクフンさん さようなら。。。。




ソクフンを置いてどこかに向かうホンジュ

ホンジュが泣いていると ロイが来て

ロイ すみません
ホンジュ あなた さっきレストランで
ロイ バスはどこで乗れますか? バスに乗っておばさんの所に行くんです
ホンジュ ホテルには誰と一緒にいたの?
ロイ 叔父さん…いえ、パパです
ホンジュ おばさんとホテルに行きましょう お父さんが探してるだろうから おばさんの所には明日行けばいいでしょ
そこへミンウがロイを探してやってきた

ミンウ どうなってるんだ? パパがどれだけ驚いたか

ミンウ どうしたんです?
ホンジュ バスに乗ろうとしていたんです おばさんの所に行くって
ミンウ 本当か? 本当におばさんの所に行こうとしたのか?
ロイ 怖かったんです 夢に怪物が出てきたんです
ミンウ ロイ、これからはパパと暮らすって言っただろう 韓国に行けば今よりももっと幸せに暮らせ
るんだぞ パパと約束しただろ?
ロイ ごめんなさい
ミンウ いや、良いんだ 叱ってるんじゃない もう遅いから 早く入ろう

ミンウ ありがとうございます もしかしたら…
ホンジュ 大丈夫です 次にまた夢に怪獣が出てきたら こうやってみて 1.2.3. パン
ロイ 1.2.3.パン
どうせなら・・・1.2.3 wooにしてほしかった・・


ホンジュ そうよ、 そうすれば怖い夢から起きられるから わかった?
ロイ はい
ベッドでロイに歌を歌ってやるミンウ すると

ロイ どうして知ってるんです?
ミンウ 何を?
ロイ ママが歌ってくれてたんです この歌
ミンウ そうだったのか・・
ロイ 毎日 聴きながら寝ました
ミンウ れからはパパが歌ってやるからな もう遅い 寝よう
ミンウ・・・このスタイルで寝るのね・・・

ソクフンのショッピングの時と同じ白Tだよ・・
つづく・・・