今回は "タブーの愛 '...'誘惑 'クォン·サンウ、チェ·ジウ
なんと11年ぶりだ。
俳優クォン·サンウとチェ·ジウがSBSの新しい月火ドラマ「誘惑」で再び会った。
10日、ソウル木洞SBSホールでは俳優クォン·サンウ、チェ·ジウ、イ·ジョンジ、パク・ハソンなどが参加した中でSBS新しい月火ドラマ「誘惑」制作発表会が開かれた。
「誘惑」は、クォン·サンウとチェ·ジウが'天国の階段 '以後11年ぶりに再会した作品で、今年の夏期待作の一つだ。
「天国の階段」は、2003年放映当時40％を越える視聴率を記録し、多くの話題を集めた。
痴情メローを標榜する「誘惑」は、莫大な借金に押され、崖っぷちに追い込まれた人が一人の女性から拒否できない魅力的な提案を受けて禁忌されている恋に落ちる話だ。
「私の娘コトニムが」「オー·マイ·レディー」などを演出したパク·ヨンスPDがメガホンをとり、MBC 'ドクタージン'、 'ロードナンバーワン」などを書いたハン·ジフン作家が執筆している。
パクPDは"主人公四人の愛を中心に話を描く予定」とし「ひたすら幸せではない、それぞれの悩みがある愛に注目するだろう」と企画意図を説明した。
劇中チャソクフン（クォン·サンウ）とナン・ホンジュ（パク·ハソン）は夫婦だ。
これらの前にユセヨウン（チェ·ジウ）とガンミンオ（イ·ジョンジン）が現れ、夫婦の愛を揺する。
厳密に言えば「不倫」である。
これに対してパクPDは単なる不倫ではなく、人々の生活の話だと強調した。
「愛しているが、ある瞬間憎み、そうするうちに、最終的に和解して生きていく世の中の人々の話です。愛が、愛だけで生きていけない大人たちの姿に注目します。
人生を生きながら、困難な状況に近づいた時、「自分ならどんな選択をするか？」という問いを投げかけるドラマです。
一冊の本を読 むように、視聴者が結末を気にする作品になったらいいです。
" 俳優クォン·サンウが莫大な借金に押され、崖っぷちに立つようになる人チャソクフン役を演じる。
江原道の山 奥で生まれ、明晰な頭脳一つで名門大に進学したソクフンは、学費を稼ぐために過酷なことも厭わない。
突然の事業失敗で借金に座らされたソクフンはユセヨウンから10億の提案を受けて葛藤する。
クォン·サンウは"劇の中でソクフンとセヨンが生み出す感情はタブーの愛"と"視聴者たちが'不倫'と考えないように演技する"と覚悟を固めた。
ドラマの中の愛が不倫ではなく、「美しい逸脱」というのがクォン·サンウの説明だ。
彼は相手俳優チェ·ジウに対して強い信頼を現わした。
この日製作発表会場でクォン·サンウとチェ·ジウは、古くからの友人のようにフレンドリーな姿を見せて人目を引いた。
クォン·サンウは「チェ·ジウと久しぶりに一緒に演技するようになって嬉しかった」とし「チェ·ジウは、私が未熟で幼い頃よく導いてくれたありがたい先輩」と感謝を示した。
クォン·サンウはまた「チェ·ジウはトップスターにも一様に誠実に、熱心にする先輩で演技する時、ディテールを見逃さない内面の深い俳優"と言いながら"今回のドラマがうまくいけば、10年後にチェ·ジウと「天国の誘惑'を撮りたい」と冗談を言った。
前作「メディカルトップチーム」の不振と関連して、彼は"今回の作品がよくてこそ、というプレッシャーはない」とし、「成熟したメロ物だと30～40代の視聴者が没入して見ることができるだろう」と自信を示した。
チェ·ジウは、財閥家の後継者「鉄の女」ユセヨウンを演じる。
愛と結婚に興味がないセヨンは、香港出張でソクフン夫婦に会って、二人に拒否できない提案をしながら、彼の人生に変化が始まる。
チェ·ジウは"'天国の階段'がきれいで、赤ちゃんの自己愛を描いた面「誘惑」は、大人の愛を表現する」とし、「今回の作品で堂々と女性の姿を見せてくれるだろう」と伝えた。
チェ·ジウは、クォン·サンウと同様に、前作の低調な視聴率のために出世の階段を外れたという評価を受けた。
彼女は、「いつも作品をするときに、現在私がしている作品が最高だと思う"と"前作に起因するプレッシャーはない」と強調した。
続いて「前作では感情の交流がない冷たいキャラクターを演技した」とし、「相手の目を見つめているメロをするようになって嬉しい」と微笑んだ。
俳優パク·ハソンはクォン·サンウの妻ナ・ホンジュを、イ·ジョンジンは、大企業の社長ガンミンオを演じる。
ミヌがホンジュに同情を抱くようにされ、これらの関係も一寸の前を見通すことができなく流れる。
最近のホームシアターのトレンドは「再会のカップル」である。
KBS2「朝鮮ガンマン」のイ·ジュンギ、ナム·サンミ、MBC「運命のように君を愛してる」のチャン·ヒョクチャン·ナラなどの「再会カップル'がドラマに登場する。
これらの俳優に挑戦状を差し出したクォン·サンウとチェ·ジウは断然独歩的な存在感を誇る。
「天国の階段」の「愛は戻ってくるよ」というセリフが今も語り継がれ るほど二人とその時、その時代を思い出す、視聴者はまだ多いからである。
二人の「特急ケミ」が過去の栄光を再現することができるだろうか。14日午後10時初放送
文・画像 dailian
不倫か・・・・
まさかサンウがそう言う作品を選ぶとは思ってなかったけど・・
不倫ではない・・って
どんな感じかな？
ジウ姫の 大人の演技って言う所にちょっと・・
濃厚シーンは、ジウ姫はしないって聞いて安心してたけど・・・
ちょっと心配・・
この期に及んで心配してる自分が情けない・・・
サンウも俳優～～ どんな役でも演じなくちゃね～～～～
ははぁ。。。。 あぁ。。。。
