[現場フォト] '誘惑'の主人公4人衆、ときめく'4色 '初めての撮影現場公開 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


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[現場フォト] '誘惑'の主人公4人衆、ときめく'4色 '初めての撮影現場公開


来る14日視聴者たちを訪ねて行くSBS新しい月火ドラマ「誘惑」。

「大人の愛の物語」として放送前から注目を集めている「誘惑」の俳優たちと製作陣は視聴者たちに会うことになる日を待って、ドラマの撮影を続けている。

拒否することができない誘惑と不可逆的な選択で交差されているチェ·ジウ、クォン·サンウ、イ·ジョンジン、パク·ハソンの「誘惑」初撮影、'4人4色'のときめく初めての撮影現場を調べた。





明晰で、冷静な同性グループ代表「ユセヨウン'役を引き受けたチェ·ジウの最初の撮影現場。

新入社員に対応したクォン·サンウを審査する場面を撮影中の彼女の表情が全く真剣だ。





固い口元ときれいにまくり上げたジャケットの袖、長い髪が邪魔いかない上に固定したヘアスタイリングが「ユセヨウン」の剣のような性格を表わしている。

チェ·ジウが引き受けた'ユセヨウン」は、感性よりも理性が、認めより損益計算が先に進むのドライな性格でクォン·サンウが引き受けた生き生きとしたとんでもないチャソクフンと完全に対比されるキャラクター。

正反対の価値観を持ったチェ·ジウとクォン·サンウの初出会いは果たしてどんな姿だろうか?





一方、少年のような感受性ととんでもない、善意に満ちたヒューマニストチャソクフン'役を引き受けたクォン·サンウの'誘惑'初めての撮影現場は緊張した表情だった。

いつも陽気な彼らしくないように緊張した理由は、まさに「ユセヨウン」の会社に新入社員に支えられてのインタビューを見る場面を撮影中だからだ。

チェ·ジウの派手な姿に対比される、断定するだけのネクタイと胸につけた受験票が二人の「身分の違い」を示している。

しかし、二人は驚くべき「逆転の過去」がある。

チェ·ジウとクォン·サンウが幻想の呼吸を見せてくれたドラマ「天国の階段」でクォン·サンウが財閥の子弟で、チェ·ジウが平凡な小市民で熱演したという事実!

11年ぶりに再会した二人の後先になった運命が面白い。





一方、富と外観、学閥や家の中のすべてを備えた人に「何百人もの女性とバックの心」を持つトリアジン企画社長」ガンミンオ'役のイ·ジョンジン。

派手なパターンのシャツと白のジャケット、完璧なスタイリングの髪だけで「ガンミンオ」のライフスタイルを推測することができるようだ。

しかし、世の中にうらやましいことがないような「ガンミンオ'を演技するイ·ジョンジンの最初の撮影現場が尋常でない。

索漠としたところに立ってどんよりとした顔で腹を全身で表現している彼に一体何が起こったのだろうか?





「スリーデイズ」で正義感いっぱいの婦人警官で熱演したパク·ハソンが優雅で清純な姿で帰ってきた。

「誘惑」でパク·ハソンが引き受けた'ナ・ホンジュは、黙々と忍耐と犠牲にする、落ち着いた性格で、私が犠牲にして誰かに幸せなるならそれで十分な「賢い女」だ。

パク·ハソンは、落ち着いたスタイリングで初めての撮影を始めた。

無彩色のワンピースにロングウェーブヘアを半束したスタイルが清純な彼女とも、ナ・ホンジュともよく合っている。

まるで誰かを待っているかのように電話を握ったままどこかを見つめて立っているパク・ハソン。

夫に向けた至高至純した純正を抱いたナ・ホンジュの愛が果たして持続できるかどうか気になる。

一方、「誘惑」は、人生の崖っぷちに追い込まれた人が拒否できない魅力的な提案を受けて不可逆的な選択をしながら続く関係の中で本当の愛の意味を訪ねて行く4人の男女の奇想天外な愛の物語を描いた作品である。

「誘惑」は「ドクター異邦人」のバトンを受け継いで、来る7月14日初放送される。




                                       文・画像 sbsfune.sbs.co.k