サンウがCSWSにメッセージしました・・・
KBS1で放送の 『講演100℃』という番組を見て直ぐにしたようです・・・
よっぽど感動したんだろうな~~ってどんなのかサイトで見たら・・・
毎週、いろんな人を紹介してる番組のようです
サンウが感動したのは・・・
キム・ヨンガン君・・・

キム・ヨウングァン(25歳、男、全身麻痺踏んで裁判官を夢見る青年)
「私が勉強する理由"
生まれて一度も歩いたことのないキム・ヨングァンさん。
石の後歩いて立つことに問題があって病院を訪れた。しかし、彼の病名は容易に明らかにされておらず、精密検査の最後に稀有な病、脊髄性筋萎縮症の診断を受けた。
全身の筋肉が徐々に固まってついには、肺や心臓まで麻痺していく病気で、医師は15歳を越すのが難しいといった。
筋肉麻痺のために箸の上げ下ろしから車椅子に座るまで、徐々に一人でできることが減ったが、彼は人生をあきらめなかった。
いつのまにか25歳の堂々とした、大学生になった彼は、最高裁判官を夢見ている。
重度障害者である彼が修学能力試験を受験するときに、既存の法制度を変えるために3ヶ月間格闘したことが彼の夢に大きな影響を与えた。
障害者を代弁して身体の不自由な自分を守るためには、法を正しく知る必要があると考えたからだ。
そんな彼のために母は中高校時代の授業も一緒に聞いて、手と足になってくれた。
最高裁判官になって、同じ障害を患っている弟にそして障害に苦しんでいる人々に一つの先例になりたいギムヨウングァンさん。
誰も限界があるが、その限界は、本人が決める次第という彼の話を聞いてみよう。
KBS HPよりお借りしました
凄いですね・・・
健常者でも、司法試験に合格するのは難しいのに・・・
もちろん、ヨンガン君の努力と精神力は凄いけど・・・
決して一人では、ここまでは決して来られない道のりだったと思います・・
お母さんが、陰で支えてきたんでしょうね・・・
私には到底できないことだから・・・ 本当に素晴らしいと思います
子供と一緒に中高の授業に出て・・一緒に勉強して・・・
普通に出来ることじゃないよね・・・
必ず、司法試験に合格して、裁判官になってほしいです
家のパパの友達の子供さんも、同じ病気で・・・
16歳までしか生きられないと言われたけど・・・
今年22歳です・・・
彼も家族の暖かい支えで、毎日頑張って生きています・・・
今日のCSWSのサンウのメッセ・・・
サンウの人としてを見た気がして・・・ 胸が熱くなりました・・・
感動したことを、他の人にも分けてあげたい・・・
サンウって・・・そう言う人ですよね