「韓流」の断末魔が聞こえてきた・・・ | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


先日・・・韓流はこれからどうなるか? 


心配な記事も見たしって書いたけど・・・


その時の記事がこれ・・・



韓流百貨店/民事再生申請、負債3億4218万円

帝国データバンクによると、韓流百貨店は4月21日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は債権者約49人に対し約3億4218万円。

2005年4月にKIM’SCLUBの商号で設立。その後、2012年3月に有限会社韓流百貨店に商号を変更。同年4月に株式会社に組織変更した。

当初は飲食店向けに韓国食品の卸業務を手がけていたが、2008年11月にJR新大久保駅から徒歩1分の場所に新大久保エリア最大規模の韓流ショップ「韓流百貨店」(新大久保本店)、2010年4月に横浜中華街店をオープンした。

韓国人タレントのポスターや文具、ストラップなど各種グッズのほか、韓国食材、化粧品、音楽CDなどの販売を手がけ、韓流ブームに乗って業容を大幅に拡大。2012年1月期には年売上高約16億1900万円を計上していた。

しかしその間、2011年11月には新大久保店を上回る売り場面積の韓流ショップが近隣にオープンするなど、同業店との競合が激化し、2013年1月期の年売上高は約11億3800万円にダウン。韓流ブームがピークを過ぎるなか、自主再建を断念した。



                                             流通ニュースより 



韓流百貨店って、新大久保に行ったら誰でも1度は行くところだよね?


私は・・・行ったことあるかな? 


多分…あるね・・ 駅前のところだよね・・



そしたらこんな記事も・・


新大久保の「象徴」韓流百貨店が倒産 朴政権の反日政策で売上激減


        

「韓流の中心」と呼ばれ、ファンのランドマーク的存在だった東京・新大久保の「韓流百貨店」(新宿区)が経営破綻した。朴槿恵(パク・クネ)政権が強める反日姿勢やブームの衰退で販売が低迷し、資金繰りが急速に悪化。“韓流倒産第1号”となった。民間調査会社は「外部環境の悪化で今後も同様のケースが相次ぐ可能性がある」と警戒している。

 韓流の聖地・新大久保の異変を象徴するような倒産劇が起きた。

 東京商工リサーチによると、韓流百貨店(資本金4000万円)は4月21日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、30日に開始決定を受けた。負債総額は3億4218万円。売り上げ急減による資金繰りの悪化が要因という。

 同社は2002年に創業し、韓国食品のほか、韓流スターグッズ、化粧品・雑貨などを取り扱ってきた。05年に新大久保店(新宿区)をオープン以降、「百貨店のように何でもそろう韓流ショップ」をコンセプトに急成長。ブームを追い風に、横浜中華街店(横浜市中区)、韓流グランドパーク(新宿区)、KIM’S CLUB(同)など相次いで出店した。

 同業態としては最大規模で「韓流の中心」とも呼ばれるようになり、12年1月期には売上高約16億円を計上した。中核となった新大久保店では、1階はスターのグッズやポスター、文具類、韓国茶などの食品を販売。2階には、韓国の伝統宮廷菓子「クルタレ(龍のひげあめ)」の実演販売に加え、多数のDVDやCD、化粧品が並び、まさに「何でもそろう韓流ショップ」として人気を博した。

だが、日韓関係の悪化が重しとなり、同年秋ごろから売り上げが激減し、13年1月期は同約11億円に落ち込んでいた。

 同業者の一人は「朴政権が進める反日姿勢が重なって、ブームが一気に低迷した。客足が減っているのに同業者は減らず、お客さんの取り合いをしている」と新大久保の現状を打ち明ける。

 ゴールデンウイークという書き入れどきに破綻した同社。商工リサーチでは「環境悪化は韓流百貨店だけの事情ではないため、今後、同様のケースが出てくる可能性は否定できない。民事再生法だけではなく破産、廃業もありえる」と分析。韓流の聖地が存亡の危機だ。



                                                    文・画像 夕刊フジ






やっぱり、パク政権になって、反日政策のせいだね・・


私も・・・やっぱり韓国に対してはなんだかな~って思うしね・・


倒産・・・これは始まりのような気がする・・


韓流スターが中国のTVに出たがるのはわかるよね・・


日本ではもう商売できないって感じたのかな? 




こんな記事も・・・



韓流の断末魔…大手ショップ倒産・韓流テーマパーク建設中止・少女時代のチケットが510円


              

一時は日本の芸能界を席捲していた「韓流」の断末魔が聞こえてきた。

 先日「韓流の聖地」といわれる東京・新大久保などに店を構える韓流ショップ「韓流百貨店」が経営破綻したことが判明し、大きなニュースになっている。05年に新大久保店をオープンし、韓流ブームを追い風に横浜中華街や新宿など相次いで出店。同業態では最大規模で韓流ショップを象徴する存在だったが、ブームの衰退や韓国の政治的な反日姿勢の影響で客足が遠のき、資金繰りが急速に悪化。4月21日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、30日に開始決定を受けていた。負債総額は3億4218万円。“韓流倒産”の第一号となった。

「韓流百貨店だけでなく、新大久保の韓流ショップはどこも青息吐息。著作権無視のDVDやCDの格安コピー品まで置いていますが、売上の回復は見込めそうにない。これをきっかけに韓流ショップの撤退が次々と始まるでしょう。韓国料理店や韓流カフェ、コスメショップは比較的安定していますから、駆逐された韓流ショップの代わりに乱立することになりそう。いずれにせよ、新大久保の街並みは韓流の終焉によって激変する」(週刊誌記者)

 韓流ブームの終焉を感じさせる出来事はこれだけではない。今月7日、大阪市に“韓流テーマパーク”の建設を予定していた大手パチンコチェーン「マルハン」が、計画の見直しを進めていることが判明。同計画は経営破綻した複合娯楽施設の跡地を利用し、韓国食材を扱うスーパーやレストラン、韓流スターがコンサートを開く多目的ホールなどが建てられるはずだった。今年秋の開業を目指し、総工費100億円、年間300万人の来場者を見込んだ一大プロジェクトだったが、マルハンがブーム衰退の影響を危惧して計画中止を申請した。関係者によると、同社はパチンコ店と量販店の複合施設にする案を地元に新たに示しているといい、夢の“韓流テーマパーク”は露と消えてパチンコ店になってしまうようである。

 また、5月6日、7日に少女時代が広島グリーンアリーナでライブを開催したが、そのチケットがオークションサイトで超低価格で落札されていたことも話題に。GW中という絶好の時期で花道の近いアリーナC席という良席だったにもかかわらず、出品者が設定していた即決価格14000円に遠く及ばず、なんと510円で落札されてしまっていた。

「首都圏や大都市のライブなら全盛期と大差ない価格で売り買いされていますが、地方ライブはこれに限らず悲惨な状態。今は地方の方が流行の移り変わりに敏感なんです。もっと人気低下の著しい韓流アーティストになると、首都圏でもチケットが全く動かない。過去には、歌手のピ(RAIN)の日本武道館公演のチケットがオークションに1円で大量出品され、本当に1円で落札されてしまったことも話題になりました」(音楽関係者)

 完全に断末魔状態であるが、K-POPの海外収入は依然として70~80%が日本市場で占められている。つまり、依存している日本での売上が下がれば全体的な収入が激減し、本国の芸能事務所やレコード会社も大きなダメージを食うことになる。

「韓国は違法ダウンロードや海賊盤が横行していることもあり、自国の音楽市場規模が120億円ほどしかない。一方、日本の市場規模は約4250億円で世界トップクラス。日本がダメだからといって自国での商売に専念するわけにはいかない。タイやインドネシア、マレーシアなどではK-POPの人気は高いが、それらの国も同じく市場規模が非常に小さく、まともな商売にはならないでしょう。日本では東方神起や2PMなど極一部の人気アーティストが“本物”として生き残り、あとは完全に淘汰されてしまう」(前同)

 昨年、東方神起や少女時代らが所属する大手芸能プロ「SMエンターテインメント」の営業利益が前年比で約7割もダウンするという異常事態が起きたが、これは日本での売上減少が直接響いた結果だ。日本でのブーム終了がK-POPの息の根を止めることにもなりかねない。飽きてしまった消費者を呼び戻し、日韓関係の悪化を乗り越えて韓流陣営が新たな策を打ち出せるのかどうか注目だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

※イメージ画像:少女時代『LOVE&PEACE』ユニバーサルミュージック



                                             文・画像  CYZO Inc






断末魔だって・・・・


う~~ん、 どんな策を練るよりも・・・


韓国の反日体制を変えるのが1番と思うけど・・・