シン・ドンス、湖西以前奨学生入学...母親に肝臓70%移植した親孝行

2013世宗大王分かち合い対象親孝行賞を受けたシン・ドンス君(19)が、ソウル湖西芸術専門学校実用音楽科に奨学生として入学した。
シン君は、肝臓癌を患っていた母親の治療方法は、肝臓移植だけという医師の言葉に昨年9月、迷わずに自分の肝臓の70 %を移植してくれた青年だ。
「「大学は、後で行ってもかまわないが、お母さんは今生かさなくてはいけない」という気持ちだった。
シン君はその年の代入に失敗しましたが、このような事実が知らされて注目された。タレントクォン·サンウ( 38 )は、シン君にこっそりと奨学金を伝達した。
湖西芸専はシン君の感動的な事情に着目し、合格証と一緒に、毎学期の奨学金を与えることにした。
イウンフイ理事長は「シン君の親孝行は、 「創造的なチャレンジ精神と奉仕の心を備えた真の芸術家」という教訓を持った私たちの学校に合致する先行」とし「今後も人々の心に大きな響きを与える大衆芸術家として成長できるように後押しを惜しまない」と伝えた。
文・画像 newsis
以前、サンウが自分のお父さんも、肝臓がんで亡くなってて・・・
もし、自分がその立場なら同じことをしただろう。。って言う思いから
シン君にこっそりと奨学金を渡して、内緒にしてほしいと言ってたのに。。。
ばれて、記事になったよね・・・
その時の記事です
『クォン·サンウ、母の肝臓移植した受験生にこっそりと奨学金伝達』サンウファンとして誇らしいです~