
2009年の記事です・・・
もう、4年以上も前の事なんです・・・
DVDにも入ってましたね

あの車椅子の少年は・・・ 中学生でしょうか?
元気でバスケしてるといいですね~

サンウのこと、覚えてくれてるかな~~?

花火大会での「K S W」はKwon SangWoo(クォン・サンウ)
今日も1日様々なスケジュールをこなすこととなりました。表題の内容の前にざっと報告しておきたいと思います。
まず、午前9時より市役所で開催された中国教職員団の歓迎会に出席。議会を代表して歓迎のご挨拶をさせていただきました。今回の訪問団は、中国各地の教育関係者が参加し、成田市内の小・中・高各校を訪れ、日本の教育現場の視察すると言うものです。
教育に関しては、国を問わず重要であることは間違いありませんが、文化や習慣、歴史などの違いにより教育観も当然に差があるものと思います。
隣国の大国、中国との関係は今後益々重要となってくるものと思いますので、教育を通しての様々な交流の必要性も強く感じました。
午後11時からは、千葉市内のホテルで開催された第170回千葉県市議会議長会の定例総会に出席。急遽ですが、県議長会の会長である浦安市議会岡本議長の許可を得て、前原国土交通大臣の”羽田国際ハブ空港化”発言の問題について発言をさせていただきました。
総会後の懇親会の席では、出席していた全県下の議長のほとんどから”大臣の発言は軽率である”、”成田空港の歴史認識が全くない”、”国際線は成田が拠点であるべき”、”千葉県全体の問題である”などの意見を頂き、理解を示していただきました。
既に、千葉県市長会、町村会も大臣発言に対して、”成田が国際線の基幹空港、羽田が国内線の基幹空港”であるとの申し入れを行ってありますので、”オール千葉”での運動展開となってきたと思います。
千葉から成田に戻り、市役所内で予定をこなし、午後6時からは中国教職員団の歓迎レセプションに参加しました。言葉の壁はありましたが、参加者全員が和やかな雰囲気に包まれたレセプションであったと思います。
さて、一昨日の花火大会で、実は韓国の有名スターKwon SangWoo(クォン・サンウ)の話題がありました。
会場でスピーカーから突然流れた内容は、『車椅子でいっしょに遊んでくれたクォン・サンウお兄ちゃんへのプレゼント』。
その直後、K S W 3文字の花火が夜空に3回上がりました。実は、会場にそのKwon SangWoo(クォン・サンウ)本人がいたのです。
ほとんどの方は気がつかなかったようですが、インターネット上でも既に事実として伝えられています。
地元の花火大会にそのような著名なスターが訪れてくれたと言う事は、大変嬉しいことだと思います。
nifty,comよりお借りしました
