（自動更新中～）
昨日の記事ですが・・・
前にUPしたのと同じような内容だけど・・
サンウの言葉が入ってるので、もう一度UPです
[チェジョンアの演芸ブリーフィング]クォン·サンウ、チャン·グンソク、凍った心まで温める「きれいなトップチーム」
年末年始凍った心まで温める暖かい消息が伝えられた。俳優クォン·サンウとチャン·グンソクの先行が話題を集めていること。
まず、クォン·サンウは先月中旬、ソウル清潭高等学校3年生に在学中のシン・トンス君（ 18 ）との特別な縁を結んだ。シン君は、肝臓癌を患っている母に、9月に自分の肝臓の70 ％を移植してくれたことが知られている親孝行に一度注目を集めている。
シン君の事情をインターネットの記事に接して感動を受けたクォン·サンウは探し回って最後にシン君を探した。しかし、術後の免疫力が弱くなったシン君との出会いは、すぐに行われていなかった。クォン·サンウはシン君が大学入試を行う時まで待った。最近になってシン君の家を訪ねて行って、手紙と奨学金を伝達した。
クォン·サンウは、シン君の母に「 18歳と若い年齢でこのようなことをすることができるというのが、本当に感心してぜひ会いたいと思った "として"子供を本当によく育てられてすごい。記事に接して、心がとても痛かった」と、心からの気持ちを伝えた。また、シン君に「病院に不足することなく通って食べ物をよく食べて早く回復してください"として"どんな仕事をしていた最後までサポートしたい」と激励を惜しまなかった。
クォン·サンウの所属事務所側は「子供の頃、父が肝臓癌で失って母親と暮らしてきたクォン·サンウだから、シン君の事情がより一層届いたものと推測される」とし「本人が知らされるのを願わなかったために静かに進行した"と明らかにした。
チャン·グンソクも相次ぐ寄付ニュースに周りに温かいぬくもりを伝えた。チャン·グンソクは、ユニセフを通じて、フィリピンに1億の寄付金を伝達した。今回の寄付金は、現在の強力な台風が過ぎ去った後、苦しんでいるフィリピン人たちのために使われる予定だ。世界各国のファンたちに受けている愛に感謝した心とKBSドラマ 'きれいな男'に復帰する前に多くの応援を送ってくれたファンに報いる心で伝達するようにしたことが分かった。
また、チャン·グンソクはファンにも本人の考えを伝えて、彼らもチャン·グンソクの誕生日イベントなどを通じて寄付文化に力を入れており、二ヶ月に一度ボランティア活動をするなど、自分の好きな俳優と意味を一緒にして成熟したファン文化を作って行っている。
毎年今時分になれば困っている人に暖かい愛の手を伝える芸能人たちの消息が聞こえてくる。特にクォン·サンウとチャン·グンソクはいつも周りをよく見回すのはもちろん、受けた愛をかえそうと施す生活を実践している代表的なアーティストである。公認としての成熟した姿勢と手本となっている二人の俳優の先行に拍手を送る。
文・画像sportsworldi