おはようございます~~~
12月第一週が始まりましたね・
これからの1ヶ月が本当に早くすぎるんですよね・・・
大掃除もしなくちゃいけないけど… 頭の手術以降2年間大掃除サボって来たので
とんでもなく、大変なことになってます
できるなら・・・洗濯機でまるごと水洗いしたい・・ そんな思いです~~
昨日は帰って来て疲れてたので、10時前には寝てしまいましたよ・・・
しなくちゃいけないこともしないで・・・
でも、良く寝たので今朝は気分よく起きられました
やっぱり、人間睡眠が大事ですね
これからは、もう少し早く寝るように心がけよう~~~と
12月に入ったので、韓国のサイトにも年末の演技大賞関連のことがUPされるようになりましたが・・・
SBS演技大賞・・・『野王』ノミネートされてますよね? ? ?
野王・・・1月からの放送だったから・・もう、忘れられてる存在・・
8月ぐらいからの放送だったらサンウもハリュの演技で演技大賞貰えたかも・・・
スエさんは絶対だよね~
ドヤの時は良かったよね~~ 年末に放送終わって、一番盛り上がってる時で、
そして、演技大賞と10大スター賞のダブル受賞で~~~~
やっぱり、サンウはSBSとご縁があるようです・・
そんな縁起大賞関連の記事です
[ESI]2013年末決算1弾...ドラマ最高の1分
今年も数々のドラマが「インパクト」あふれる名場面で視聴者たちの視線を捕らえた。善男善女のキスシーンから「どん詰まり姑」の嫁殴るシーンまで、その種類も多様である。それなら、今年放送されたドラマの中で、大衆が最も熱狂した場面は何だろうか。リサーチ専門サイト消費者リサーチパネルティアン( www.tillionpanel.com )を通じてネチズンが挙げる「ドラマの中最高の1分」を調べてみた。
「その冬の風が吹く」でチョ·インソンとソン·ヘギョが披露した「綿菓子キスシーン」が1位を占めた。 tvN 「応答せよ1994 」で、ジョンウとユ·ヨンソクが対峙していた場面は3位を占めた。言葉も多くてたたり、多くの「オーロラ姫」の一場面でも「最高の1分」に選ばれた。 「名場面」というよりも、視聴者をあっけなく作成失笑を禁じえないようにしたから。強い印象を残したという次元で「忘れられない場面」がなったのは確かである。合計1万3451人のネチズンが投票に参加した。
▶1位チョ·インソン - ソン·ヘギョ、ロマンチックな綿菓子のキス2387人(17.7%)
▶2位殺人魔チョン·ウンイン、背筋が寒くなることの極限状態1773人(13.2%)
▶3位ジョンウ - ユ·ヨンソク、コ·アラ置いて宣戦布告1720人(12.8%)
▶4位の息子を失ったファン·ジョンウム、胸えぐられる嗚咽1330人(9.9%)
▶5位キム·ヘス取り付かれたタンバリンの腕前注目1320人(9.8%)
▶6位イ·ミンホ - パク·シネ、ぎくしゃくしたドーナツキス1318人(9.8%)
▶7位チュ・ウォン-ムン・チェウォン、想像の中アイスクリーム キス1110人(8.3%)
▶8位うっとりした大勢の2段キス1052人(7.8%)
▶9位悪女スエ、懺悔の涙600人(4.5%)
ドラマ:SBS「野王」
放送日:2013年4月2日(24回)/視聴:25.8%(ニールセンコリア全国基準)
スエが自分を救って代わりに、交通事故に遭ったクォン·サンウの前でひざまずいて謝罪した場面。身分上昇のために娘とクォン·サンウを捨てたスエは最後まで自分を捨てていないクォン·サンウに心から許しを願った。欲望に目がくらんで殺人まで進出なかった「天下の悪女」が懺悔の涙を流すと、悪性コメントをした視聴者たちの心も共に溶けて流された。
▶10位イム・ソンハン票、デスノートの第十は幽・体・離・脱294人(2.2%)
▶11位どん詰まりの最後に、姑嫁お下げつかみ287人(2.1%)
▶12位学校の現実生かしたリアリティ100%の名場面260人(1.9%)
文・画像 日刊スポーツ
野王のところだけ抜粋しました・・