『メディカルトップチーム』15話あらすじ、キャプチャ―で振り返ろう~② | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

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메탑15話のあらすじ。。つづきです




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アジン  先生、どうしたんですか? ずっと待ってたんですよ  


テシン  いや、ずっとはないでしょ



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テシン   へ~ いつこんなになっちゃったんだ  


アジン  準備するためには早く行かないと駄目です  


テシン  何の準備ですか? お料理?  お掃除? 何の準備するんですか?ついてきて 



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アジン どこへ行くんですか?




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テシン 家賃を出します  


アジン 家賃ならジュンヒョク先生から貰いましたよ  今月は払わなくていいです  


テシン  いやです 払います、ボクも





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アジン  ここにはどうしたんですか?  


テシン  家賃払いますって




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テシン 何でもにあいそうな顔じゃないな  



そう言ってアジンに似合いそうな服を探すテシン   これはどうですか?着てみてと 選んだ服を渡す





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試着したアジンに、何かかけてる気がする…何だろう…とテシン   


身体が幼稚園児だからか?と言うテシンに アジンは もう良いです着ないからと・・怒った     


テシンはテント売り場にアジンを連れて行ってテントの所に座らせる




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テシン  お~~良いね~ 毎日白い白衣姿だけ見てきたからピンとこなかったけど、こうやって見ると可愛いんですね   


アジン  でも、なんで急に登山服なんですか?



咲いた~~咲いた~~チューリップ~の~花が~  ってお遊戯してるテシンぷっ 


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テシン ここになんで連れてきたとおもいますか?これを着て家の裏にある山に登ってください 

     二度とここに石ができないように まだ若いんだから  これ着て、家賃です  


アジン じゃ、これ先生がくれるんですか?  


テシン プレゼントじゃなくて家賃です  休みの日にはボクと一緒に登山しましょう  


アジン 先生と一緒に? オッケー よし! 




スンジェがチーム部屋の前にいるとヘランがアジンに電話していた  


それを聞いて自分だけ招かれなかったと知ったスンジェ 





パーティーが始まった 最初にテシンから一言 

 

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ボクたちは同じチームだったけど、仕方なく別れてしまいましたが、こうやってみると別れた気がしませんね  


これからもこんな時間を作りましょう   



テシンは夜間診療を2時間だけ休みをもらってきたらしい   ジュヨンは誘ったが仕事があるようだ…




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テシンはジュヨンにもう一度メールした  それを寂しそうに見るアジン。。。  


そんなアジンを心配そうに見るソンウ。。。  まるで大きなカブのお話しのよう・・






スンジェが母親の所に一緒に夕食を食べようと思ってとやって来た  


母親は止められてるお酒を飲んでいた 慌ててアルコール類を隠す母親、結局見つかってしまいスンジェに怒鳴られる  



母親は自分の思いを泣きながらスンジェに話す。。。


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スンジェは酔ってジュヨンに電話をかける  スンジェを迎えに来たジュヨン  


ジュヨンが酔ったスンジェを車に乗せようとした瞬間、スンジェはジュヨンを抱きしめた   



そして 少しだけこうしていようとスンジェは言った 


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テシンを見つけたアジンは大声でテシンを呼んだ   アジン  パク・テシン先生!


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アジンに気が付いて笑うテシン  


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この時『んふっ』ってサンウの鼻息のような笑い声が聞こえる~~ メチャ可愛い~~ラブ





どこ行くんですか?と聞くアジンに  重患者室とテシン



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この先ひだり  って言う標識に使いたいね にこ 




ちょっと待って~と追いかけようとして一人の患者とぶつかる   その患者は伝染病の患者だった  


咳と共に吐血した




アジンは血を浴びた 驚くアジン  


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テシンも驚いて駆け寄る   近くにいた男性が『もしかして、伝染病じゃないか?』と言って周りは騒然とした






テシンは患者のバッグを見て海外に行って来たと知る  


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救急室に連絡しましょうか?というアジンにテシンは万が一のため、ボクが隔離病棟へ連れて行く

ハン課長とソ教授に連絡してと言った 





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そして、白衣を直ぐに着替えるように、ここにいる人たちの電話番号も把握してと言った  静かに、
素早くと・・  






副院長にもその伝染病の疑いのある患者の事が知らされた   


ジョン室長 感染管理室は副院長の許可が下り次第疾病管理本部へ連絡すると言っています  


副院長    この事実を誰が知っていますか?      




知らせを聞いたスンジェ、ジュヨン、フンミンが隔離室にやって来た


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テシン  入らないでください  ボクが閉めました  


スンジェ パク先生、大丈夫ですか?  


テシン  はい、ボクなら大丈夫です  


スンジェ 患者の状態はどうですか? 


テシン  出血熱のようです



テシンはこの患者はアフリカ帰りでアフリカの鉱山に行っていてジャングルの鉱山にも行って来た 


帰りの飛行機の中で咳が出て、直ぐに病院に来たと言った  


ジュヨンがまさかエボラウィルス? フンミンは確診まで判断できないが、もしかしたらと言う  


テシンも、それが心配で隔離室に連れてきたと言った  


スンジェも正確な結果がでないと分からないが、入国後の動線を把握すべきと言った  


フンミンは疾病管理本部へ連絡しなければいけない、まずは感染管理室と連絡しますと言った





そこへ 副院長がやって来て、私が申告したと言った



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患者と保護者達が動揺しないよう気を付けてほしいそうだと言った 


そしてこれから患者に関することは全て私に報告するようにと言った   


ジュヨンは病院も暫定的に患者を受けないように伝えますと言った   


まだ確定ではないから結果が出たらそれは決めるそうですと副院長は言った





つづく・・・