おはようございます・・・
朝から 冷たい雨。。。
雨の日は憂鬱・・・
そして、昨日の메탑12話・・・視聴率3.6%・・・
記事も初めのころと比べると随分少なくて・・・
今日の記事はほとんどが視聴率がらみで・・・
サンウ。。苦しがってるでしょうね・・・
サンウのせいじゃないんだけど・・・
それよりも、監督さんがとっても心配・・ 昨年、大ヒットを生み見だした監督さん
サンウの演技も本当に良くて・・・ なにがいけないんだろう。。。
結局、行きつくところは。。。脚本。。
モッサも最悪だったし・・・
サンウは、良い時と悪い時の差が大きすぎる~~
でも・・・サンウが楽しく撮影してるなら、OKだけどね
演じながら幸せを感じてたら最高です
"メディカルトップチーム'クォン·サンウ、何度も詐欺を働く保育園院長呼び出して'胸ぐら'
クォン·サンウが何度も自分に詐欺を働く保育園院長を呼び出した。
14日放送されたMBC水木ドラマ'メディカルトップチーム' (キム·ドフン、オヒョンジョン演出/ユンギョンア脚本) 11回でバクテシン(クォン·サンウ)は、実の母親ではないこと知りながら、実の母親のふりをする女性を続けて会った。
彼女は一緒に住んでいる夫の腰が良くないとし手術の話を取り出した。これに対しバクテシンは予約を取ってくれた後、 "二度と私の前に現われるな""と怒った。その日以来、チュンエは再びバクテシンを呼び出した。テシはのお金を用意して差し出しては "もう呼ぶな"と冷たく警告した。
するとチュンエは"本当に必要がない。このようなことからではない。私もその年くらいの息子がいる。幼い時暮らすのが難しくて親戚の家に任せたが永遠になくした。それで思い出して、私の息子のように良くて"と胸の内を告白した。
彼女は、 "これは私の本当の息子に会えば与えようと不織布の手袋である"と差し出した。ショッピングバッグには小さいサイズのミトンが組まれていた。チュンエは、 "赤ちゃんが見たいときに浮かんだのだ。五歳、7歳、もう中学生、誰が学校は送ったのだろうか?手足開かないで生きれば大丈夫であるはずなのに"とと口ずさんだ。紙箱には、ますます大きくなっていくミトンがぎっしりと入っていた。息子に出来なくてバクテシンを息子だと思ったわけだった。
バクテシンは、保育園院長に電話をかけた。そして、さりげなく"ママ会うようにしてくれただろ感謝したい"と彼を呼び出した。酒でもくんで飲んでいた院長は、どういう儲け物かしたくてすぐに走っていった。その場にはバクテシンが歯ぎしりを待っていた。
テシンは院長の胸ぐらをつかん"人の心をこのように利用しますか?今後二度と私の前に現われないでください"と警告した。
文・画像hankooki
この最後のシーン、ちょっと怖かったです・・・
テシンが院長の後ろから手をかけるんですが、何かするんじゃないかと
見ててドキドキでした
でも、凄く怒ってたけど、テシンは殴ることもせず『二度と現れるな』って言っただけ
ちょっと安心しました・・
医者だからね・・人を殴ったりはできないよね・・
でも、そんな豹変したテシンだったよ・・・
小さなころのトラウマで二面性を持ってるのかな?
これで、テシンの前には二度と現れないよね??
大丈夫だよね・・・