おはようございます・・・・
今朝も寒かったですね・・・
一気に冬・・・
昨日の메탑も・・・厳しい寒さ・・・
視聴率・・3,9%だって・・・・
なんだかな~ です・・
視聴率が低いってことは単純に見る人が少ないってことで・・当たり前だね・・
で言うことは・・・サンウのテシンの演技を見てる人が少ないってわけで・・・
それが1番嫌です・・
きっと、韓国視聴者は『クォン・サンウの医者役はありえない』と思ってるよね・・・
サンウ自身も、似合わないから今までしなかった・・様なこと言ってたけど
でもさ。。。テシンのサンウの演技、最高だよね~
昨日のジュヨンをちょっと胡散臭く思ったり、心配したりする演技や仕草・・・
そして、お母さんとの演技も。。。
本当に上手なのに・・ 見てくれる人がいなきゃ、やっぱりクォン・サンウの医者だダメってことになる?
どんなにずさんな演技でも、視聴率が良いとクローズアップされるわけで・・・
悪ければ話にもならなくて・・・
映画『痛み』の時も・・・サンウが演じるナムスン、本当に上手かったのに。。。
興行成績悪いと、賞ももらえない・・・
なんだか・・・こうなってくると、訳者の演技よりも、脚本だってことだね・・・
監督さんよりも・・・脚本・・ 메탑の脚本家変えてくれ~~~~
医療ドラマ不敗神話・・・ 最高視聴率男・・・
数字取れないのは悲しいけど・・・
あんなに夢だったサンウのドクター姿見れたから~~~
まっ、いいや~~ と、自分を慰める・・・
サンウ。。。がんばれ~~ 寒さがより体に堪えるだろうね・・・
"メディカルトップチーム'チョン·リョウォン、手術患者のコードブルー"危機 - チュ·ジフンが支援
チョン·リョウォン手術患者がコードブルーの危機に瀕している。
13日放送されたMBC水木ドラマ'メディカルトップチーム' (キム·ドフン、オヒョンジョン演出/ユンギョンア脚本) 11回でソジュヨウン(チョン·リョウォン)は、肺がん患者のホ・ドンミンの手術を無理に急いだ。
これに対し他のトップチームの医師は、 "なぜ無理に進めましか" "経過を見てたらよかった"と一言ずつし始めた。ソジュヨウンは、患者の状態を確認しながら周りの人に聞いた言葉を思い出した。
そうするうちに、患者が呼吸も困難な状況に直面した。状態を見たバクテシン(クォン·サンウ)は"こんなにまで呼吸するわけないが。気胸が大きいのがある"と説明した。肺がん手術に負担がかかったのだろうと感じたがソジュヨウンは"アムルミョン大丈夫だ。吸引力上げてだめならヒュングァンもう一つ混入する"と説明した。その後、呼吸器内科課長が訪ねてきてしかめっ面をした。ソジュヨウンが呼吸器内科の患者の手術を無理に進行したことに怒っていること。ホドンミン患者の妻も手術が間違っているかどうかずっと気をもんでいる様子を見せた。
その時ガンへ病院にコードブルー通知が鳴った。ソジュヨウンは驚いて走ってきた。状態を見たハンスンジェ(チュ·ジフン)は、ブルロコを入れなくちゃいけないと判断した.
結局ハンスンジェは、内視鏡で手術をした妨害波の手術でやっと緊急を渡した。ホドンミン患者の危急状況で彼を生かしたのはハンスンジェの助けだった。
これを知った副院長シン·ヘス(キム·ヨンエ)はハンスンジェの中を傷付けた。ホドンミンは、社会活動家であるという事実を利用して病院を知らせることがシン·ヘスの目的であった。ハンスンジェはトップチームを利用したシン·ヘスに怒ったが、シン·ヘスは"ハン課長が私を助けたことになる"と臆面もなく応酬した。
文・画像hankooki