"メディカルトップチーム 'クォン·サンウ、チュ·ジフンの医師の資質と初心'呼びかけ
クォン·サンウはチュ·ジフンと医師の資質を求めた。
16日放送されたMBC水木ドラマ'メディカルトップチーム' (キム·ドフン、オヒョンジョン演出/ユンギョンア脚本) 3回でハンスンジェ(チュ·ジフン)は、病院、オフィスに戻って来てバクテシン(クォン·サンウ)に直面した。
バクテシンはまだデータを見てソンボムジュン患者について調べた。ソンボムジュン患者はセヒョングループ年老いて産んだ息子でVIPの患者であると同時に厳しい病気を持っていた。これバクテシンがあれこれ資料を探していた。
特にバクテシンは、米国で行われた同様のケースの手術を見て自分なりに勉強をしていた。その姿を見たハンスンジェは、 "もしソンボムジュン患者の手術になったら成功する自信はありますか? "と尋ねた。患者が患者なのに加えメディカルトップチームが立てられた後、最初に持つ手術であるだけに、多くの問題が生じることが明らかだった。
バクテシンは、 "最大の問題は、患者を失うことだ"と訂正した後、 "それにもかかわらず、無理に手術をする理由が知りたい"と尋ねた。ハンスンジェは、 "私たちのトップチームが挑戦して見るに値するケースだと思った"と説明した。
その言葉にバクテシンは、 "ただそれだけですか? "と尋ねた後、 "患者がセヒョングループの人であり、そのお宅と病院が密接な関係があることで分かるのに、そのことのために治療しようとするのではないかと思いまして"と気になることを表わした。ハンスンジェは目を伏せて"何が知りたいのか"と尋ねた。
するとバクテシンは"私にトップチームに入るようにおっしゃった時そうしたでしょう。ひたすら患者のためだけに医師が必要だよと。その心は、変わらないで欲しい"と頼んだ。
何よりも患者が優先的バクテシン、その資質が変質されるかを恐れている彼の純粋な心が目を引いた。
文・画像hankooki
なによりも患者優先・・・
はたしてそう言う医師が今、日本にはどれほどいるのかな?
自分の地位と名誉・・そしてお金のためだけって医師。。。いるかな?
パク・テシンのような医者が増えたら、良いのにね・・・
性格も良いけど、医療技術もトップレベル!
私の手術をして下さった脳神経外科の医師も・・・
脳梗塞で倒れた母親を自分の手で助けることができて、
医者になって本当に良かった・・と仰ってました
そして、自分の母親を助けることが出来たことだけでもう、良いって
もう、何もいらないって・・
後は医者として1つでも多くの命を救うことだけをしたいって・・・
そう仰ってました・・・
私にとってそのお医者様はまさに『神様』です