おはようごじゃいます~~~
今日もこれからお出かけ・・・
本当は3連休に実家の両親を連れてお出かけするつもりでしたが。。。
お母さんの病気のこともあって。。。行きたくないと言ったので・・・
キャンセル・・・
ポッカリと空いた3連休・・・
ま、ゆっくりすることに~~
涼しくなり始めたので、ちょっと洋服でも見に行くことに・・・
クローゼットみても、冬物はあるけど、秋に着るものがなくて・・・
いったい去年は何を着てたんだろう・・・
真冬に着る物しかないよ・・・
見るからに汗が噴き出どうなのにかない・・・
本当に、去年は。。。何着てたんだろう。。。
随分前の記事ですが・・・
ちょっと面白いので今更UPです
ソウル聖母vsセブランス テレビ劇場'競争'
大韓民国医療系の主軸であるカトリック大学ソウル聖母病院[写真左]と延世大学校セブランス病院[写真右]は、臨床現場ではなく、ブラウン管から火花競争を予告している。
二病院は、宗教財団が率いる名門医科大学付属病院であることのほか、有数の歴史の中で様々な手技など、国内の医学の発展に大きな功績を立てたは共通点を持っている。
しかし、最近、偶然にも同じ時期に医療ドラマの撮影地として指名され、本来の舞台ではなく、お茶の間で自尊心対決を繰り広げることになった。
先取り効果はKBS 2TV 'グッドドクター "の撮影場所であるソウル聖母病院が占めた。"グッドドクター"は初放送から恐ろしい上昇を続けて来て、すでに月火ドラマを占領した。
実際の初放送で10.5%の視聴率を記録した "グッドドクターは、2回14.0%、3回15.3%、4回15.8%などで、回を重ねるごとに視聴率を更新している。
その中にいくつかの医学ドラマ撮影協力経験もソウル聖母病院は、今回のセブランスとの対決で自信をのぞかせる理由の一つだ。
一般外科の先生と弟子、同僚と先輩後輩間の葛藤と愛を描いた '総合病院2'、成功への強い願望を持つ神経外科医を扱った 'ブレーン'やはりソウル聖母病院の撮影地であった。
'総合病院2'の場合、原作比低調な成績を収めたが、二桁の視聴率で宣伝したし、シン·ハギュンを前面に出した 'ブレーン'やはり医療ドラマの不敗神話を継続した。
ソウル聖母病院は、勢いに乗って今回のドラマ "グッドドクター"の成功も確信している。また、それに伴う広報効果も丁寧に期待している様子だ。
セブランス病院の場合、来る10月放送予定であるMBC水木ドラマ 'メディカルトップチーム'の撮影をサポートします。
後発者という点が多少負担スロプギヌンが、そうそうたる演出と作家が布陣していて超豪華キャスティングで十分に勝算があるという分析だ。
実際の医療トップチームの演出は、 "太陽を抱いた月"を作ったキム·ドフンPDが引き受ける。ここでは医学ドラマの巨星と呼ばれるユンギョンア作家が力を合わせている。
セブランス病院がさらに注目される理由は、ドラマ撮影のための場所協賛が初めてということである。
去る2010年セブランス病院の前身である済衆院を照明したドラマの制作支援とアドバイス、協賛などはしたことがあるが場所提供は、医療トップチームが初めての事例だ。
特に病院は新しくオープンしたがん病棟も、今回のドラマを通じて外部に初めて公開する予定だ。
セブランス病院の歴史の中で初のドラマ場所を提供するにもかかわらず、医師は医学ドラマの完成度を高めるための支援を惜しまないでいる。
実際の病院は、出演者のキャラクターに合わせて、各分野の専門医との1対1の専門教育を受けるようにし、演技者たちに手術見学や実習も行った。
文・画像 dailymedi
サンウの記事じゃなくて・・・ミアネ・・
それでは、出かけてきます・・・
悲恋フェアは自動更新でしますね・・・