naverブログに・・・
2005年に東京に遊びにいらした時のことを韓国の方が書いてみえました
2005年と言えば・・・日本でサンウが1番人気のあった時ですね・・・
韓流もいまよりも凄くて、レンタルショップでも、韓国コーナーがあって、本屋さんもコーナーがあって・・
たくさんの種類の韓国雑誌が並んでました
特にサンウはたくさん表紙を飾りました・・・
書店に行くと必ずサンウがこっち見てて・・・
それも5.6冊。。。どれも素敵なサンウで~~~
中を見ると、殆ど同じような写真と記事で・・・
どうしようかな~って思いながらも、じゃ、今日は3冊だけ!
そう決めて3冊購入したり。。。
行くたびに3冊4冊と購入してたから、どんどん増えて行ったんです・・・
特に表紙がサンウだと、必ず買ってたよ・・・
今は。。。なぜか購入意欲がわかないです・・・
サンウの表紙もまずないからね・・・
ファンミのチケットが、1時間足らずで完売・・・
繋がったと同時に完売・・・そんな時でした・・
では・・・・
サンウのところだけ抜粋・・・ ミアネヨ・・・
翻訳そのままです・・
ハハ 明らかに直接会ったことも話したこともない。
日本の都市で会った韓流の跡、この旅行に出発した2005年の東京は韓流の猛烈な現在進行形が来た距離を満たしていた。
空港に到着するとすぐにモノレール広告モニターにチョ・インソンの飲み物CFが出てきていたしヨン様のロッテ免税店CFが渋谷のビルディング全面を数を数えていた。
電車駅通路にはまもなくTVから出るクォン・サンウ、キム・ヒソン主演の悲しい恋歌のポスターが片方壁面をいっぱい満たしていた。クォン・サンウは私の友人ミアキも好む俳優、日本では”天国の階段”で多くのファンを得たと言う。
もちろん書店の雑誌コーナーやはりクォン・サンウ様とまだ力が強いペ・ヨンジュン様で全面を飾っていた。〈週刊女性〉そして〈女性自身〉という雑誌の表紙はやはりコン様かヨン様、ミヤキの家にあった雑誌でそのアン夫妻も読んでみられたその中にはクォン・サンウの幼い時期写真(小学校卒業写真)から彼の家庭事情、ヒストリーを皆知れるように多くの話があつた。
文・画像naverブログよりお借りしました