おはようごじゃいます~~
今日も、朝から快晴です~~
また、暑くなりそうな予感・・・
昨日は夕方からラコステサンウがザクザク出てきて・・・
忙しかったです。。

でも。。。実感したんです。。。
サンウの韓国での位置
サンウが心配してるけど…(心配してないとチングは言ったけどね…)
ぜんぜん大丈夫~
ドラマが1本当たると言うことは、こういう事なんだと思いました。
タイムスクエアにたくさんの人~~~
もちろん、サンウだけを見る為に集まったわけじゃないけど…
サンウの手を握られて。。 あっ、握手ね。。
滅茶苦茶喜んでる女子高生とか…
画像なのに、キャーキャーと声まで聞こえてくる感じで・・・
これぞ、まさしく、クォン・サンウここにあり~~~って感じです
TEA'USでサイン会があった時、ちょうどシンデレラマンが放送されてて・・・
それまではサンウはちょっと休養中な感じで・・・
なんとなく、韓国に行っても過去の人みたいな感じで韓国の人に言われて。。。
でも。。。TEA'USのサイン会の時、あれよあれよと言ううちに、サンウがTEA'USに来るってわかった
韓国の人たちがTEA'USとミリオレの前の道路に集まりだして・・・
大渋滞に~~~
本当に凄い人だったんです。
隣りに来た大学生ぐらいの男の子が『なにかあるんですか?』と 流暢な日本語で聞いてきて・・
『これからここでクォン・サンウのサイン会があるから、もう直ぐここを通るんです』
と、流暢な日本語で答えたら(あったりまえか~)
『えっ~~クォン・サンウが~~』と メチャよろこんで、そこに居座りました。。
そしていよいよサンウ登場・・・車から降りてTEA'USの階段登る前に観客(?)に向いて
手を振って上がっていきました・・・
その時、地響きのような凄い声が・・・ 『ウオ======』って湧いたんです。
キャーじゃなくてウオーでした。
そんな中にいた私は鳥肌が立ったんです・・・ 初めて見た光景だったから…
日本ではそんなこと、何度も会ったけど…韓国では初めてで・・・驚きましたよ
シンデレラマンをして、テレビに出てたから・・・やっぱり常に観衆の目に触れてないとだめだと
その時思いました。
シンデレラマンであれだったから・・・(サンウ。。ごめん) 野王終わった後の昨日は
本当に凄かったと思います~~~
映像見たいね・・・
はい、長々と書いてしまいましたが・・・
今日の記事です
シンデレラマンでもサンウは上手に二役してたのに…
本人すら記憶に無いようで…
'1人2役"ドラマブーム、クォン·サンウからハン·ジヘ·ハ·ヒラまで
最近1人2役を演じた俳優を前面に出したドラマが視聴者たちの関心を集めている。
最近俳優ハン·ジヘ、ハ·ヒラ、クォン·サンウなどは、それぞれ "金の出てこいさっさと" "大したもんだ本当に" "野王"で1人2役を引き受けた。 1人2役はある作品の2つの魅力を示すことができるという長所があるが、その分内面的に異なる外観を持つ2人の役割を演じなければならない負担感が大きいのが事実だ。しかし、これらはプレッシャーの中でも、それぞれのキャラクターを見事に消化して好評を受けた。
ハン·ジヘは、MBC週末ドラマ "金の出てこいよさっさと 'で財閥家の嫁ユナと明るくあくどいキャラクタージョンモンフイ駅で1人2役を消化している。
険しい性格のユナと可愛くてしらじらしい魅力が引き立つジョンモンフイ役は、同じ顔を除けば、お互いに共通点がないほど非常に異なる性質である。 だからお互いの違いを明確に表現しなければ劇の緊張感が増幅される。ハン·ジヘは、二人の人物が同じ人物に見えないようにキャラクターを完全に分析して劇の没入度を高めたという評価を聞いている。
ドラマに一緒に出演したヨン·ジョンフンはドラマの制作発表会で、 "ハン·ジヘの演技は神聞いた"と述べ、劇中の演技に最善を尽くすハン·ジヘを賞賛した。
モデルでデビューして俳優に変身したハン·ジヘは、多くの場合、出演するドラマで演技力論議がふくらんだ。しかし、今回のドラマでは、水分を吸い上げた演技力をお目見えして '金の出てこいさっさと "の牽引車の役割をしている。
最近1人2役に挑戦した俳優としてハ·ヒラを取り除くことはできない。 MBC朝ドラマ "大したもんだ本当に 'に出演しているハ·ヒラは暖かい心を持った姉ミンジスとカリスマ性のある妹ミンジウォンに扮した。
双子が全く異なる魅力を持っている二人の姉妹のキャラクターを演じているハ·ヒラは1人2役に対する負担感を見せながらも上手にしたいという欲を表わした。ネットユーザーらは欲だけハ·ヒラが、他の性格の二人をよく表現していると評価した。
最近放映終了したSBSドラマ "野王"でクォン·サンウも1人2役を引き受けて演技スペクトラムを広げた。クォン·サンウは劇中で双子の兄弟の弟ハリュ、兄チャジェウン役を引き受けて演技した。たびたび不正確な発音などで演技力に対する論難がはみでたクォン·サンウは今回の役を通じて残された演技力論議を終息させた。
今年放送されたドラマだけでなく、ここ数年、多くの俳優たちが1人2役を消化して反転魅力を誇っています。
昨年放送されたSBSドラマ "屋上部屋の皇太子"の主人公に出演したパク·ユチョンは、タイムスリップで現代に来た皇太子イ·ガクと現在に住んでいる財閥2世のテヨンを自然に消化して 'アイドル'で '演技者'で見事に変身成功した。
また、KBSドラマ "ビッグ"のコンユは、高校生カン·ギョンジュンと医師ソユンジェを交互に味出るように延期して劇の楽しさを高めた。この他に映画でも様々な1人2役のキャラクターを演じた俳優たちが注目を浴びた。
劇のキャラクターがますます多様化し、二つの魅力を同時に示すことができる1人2役に欲を出す俳優が多い。 1人2役に挑戦は俳優自身の演技力の強化だけでなく、視聴者にも風変りな楽しさを伝えて見どころを豊かにしている。
文・画像tvdaily