おはようごじゃいます~~~
いよいよ、今晩午後8時45分から『野王』がKNTVさんで放送開始します~
見れないんですけど… でも。。嬉しいです~~~
韓国での放送が終わったのが先月・・・
1ヶ月後に日本で放送開始~~~ 最速ですよね~
って。。。こんなもんかな? 今は。。。?
ハリュの心の中の動きとか。。。日本での翻訳だとやっぱり良くりかいできるんでしょうね~
あ~~ ハリュはこの時、こんな気持ちだったんだって・・・より理解できるよね。。。
でも…家では見れません・・・
見れなくても、野王放送記念で応援しちゃうもんね~~~
5月10日・・・・ 今日ですよ~~~
また、ここで以前もUPしましたが・・・
野王の1話を見る前に・・・予習しておきましょう・・
クォン・サンウ×スエ×ユンホ(東方神起)話題の最新作
女は野望を抱き、男の純愛はやがて復讐へ…
放送日 | : | 毎週(金)後8:45~後10:00 |
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再放送 | : | 5/16~毎週(木)前9:35~前10:45 |
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出演: クォン・サンウ、スエ、ユンホ(東方神起)
提供元 | : | SBS |
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部作 | : | 24部 |
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韓国放送日: 2013年1月14日~2013年4月2日
KNTV放送日:2013年5月10日~
番組紹介
クォン・サンウ×ユンホ(東方神起) 話題の最新作
女は野望を抱き、男の純愛はやがて復讐へ…
<日本初>※日本語字幕
■ 出演
クォン・サンウ(『シンデレラマン』)、スエ(『千日の約束』)、ユンホ(東方神起)(『No Limit~地面にヘディング~』) ほか
■ 演出 イ・ヒョンジク
チョ・ヨングァン 『私の期限は49日』『天使の誘惑』
パク・シヌ 映画 『白夜行-白い闇の中を歩く-』
■ 脚本 イ・ヒミョン
『屋根部屋のプリンス』『不良家族』『窈窕淑女』ほか
■ 報道資料
1.『野王』、視聴者に不意打ち
SBSの『野王』は反転に次ぐ反転を繰り返し、気が抜けない。
極貧の生活から抜け出し、ファーストレディになることを夢見るダヘ(スエ)と、彼女のため全てを犠牲にするハリュ(クォン・サンウ)の物語だ。
予告編から、ファーストレディのスエが、クォン・サンウに銃を向けるシーンが登場する。
黒いスーツ姿のクォン・サンウの前に立った白いドレスのスエが、愛情と裏切り、憎悪と憐憫に満ちた悔恨の涙を流す。
ミュージックビデオのようなこのシーンは、ドラマ全体のストーリーを圧縮して見せる。
制作陣によると、『野王』の初回は、青瓦台に響き渡る一発の銃声で幕を開ける。
一般人の出入が厳しく制限されている青瓦台。その中でも大統領夫人が住まう官邸の部屋は禁断の聖域に近い。
かつて愛し合った2人が奥深いこの場所で対峙して、行き違った運命に終止符を打つため、血に染まった絶叫を響かせる。
この作品でダヘは結局自分の夢を実現する。
反面、彼女のせいで全てを失ったハリュは憎悪の復讐に燃える。だとしたら、プロローグでの銃声は果たして彼らの最期だったのだろうか。
ドラマ関係者は、「このドラマは正統メロドラマの基本的な組立てに、緻密な推理構造が加味されているため、視聴者が簡単に結末を類推するのは難しいはず。
イ・ヒミョン作家が多くの反転と伏線を敷いているので、ますます興味深いストーリーになるだろう」と語った。
2.キム・ナムギルが『野王』OSTでプロ並みの歌唱力披露
キム・ナムギルは『野王』のOSTである「君は知らない」を公開。『野王』のOSTに、どんな歌手が加わるのか関心を呼んでいたが、俳優のキム・ナムギルの抜擢は意外な驚きだ。
歌手でもない俳優が、しかも自身が出演していないドラマの主題歌を歌うのは、極めて稀だ。「君は知らない」は主人公たちの胸うずく愛のテーマ曲。2人の悲恋がキム・ナムギル特有の美声で哀切感を高潮させる。
歌手兼プロデューサーのパク・ソンジュの作詞作曲で、3オクターブに近い音域にも、全くぶれないダイナミックでパワフルな歌唱力を誇示し、非情なメロドラマのテーマによくマッチしているという評価を得ている。
正統クラシック系のポップバラードであるこの曲は、キム・ナムギルとパク・ソンジュのコラボレーショントラックで、本来はパク・ソンジュがキム・ナムギルに贈った曲だ。
キム・ナムギルが自分のファンミーティングのステージで歌ったのを、『野王』のOST関係者が耳にしたのをきっかけに、ドラマの主題曲に採用された。
3.ユンホ(東方神起)、アイスホッケー選手として『野王』2回目から登場
ユンホ(東方神起)は財閥二世ペク・ドフンに扮する。
ドフンはトンファ大学のアイスホッケー選手で、ライバルのキョンシン大学との熾烈な決勝戦に臨む。ユンホ(東方神起)はこのシーンを撮るため、前日の午前8時から翌朝4時まで20時間に及ぶ撮影を敢行し、迫力のあるスケーティングを披露して拍手喝さいを浴びた。
特別出演のキョンヒ大学アイスホッケー選手たちも、彼のスケーティングに舌を巻いたという。
去年、SBSの『日曜日は楽しい-キム・ヨナのキス&クライ』で軽快なスケートを披露した彼は、『野王』にキャスティングされてから、集中的に個人レッスンを重ねてきたのだそうだ。
公開された写真を見ると、若々しく情熱的なキャラクターを充分に消化して見せてくれている。
また、撮影場に集まった1000人のファンクラブ会員が大声援を送って応援し、お蔭で観覧席はCGもエキストラも動員せずに造作もなく埋まり、制作スタッフを喜ばせた。
ユンホは、「久々のドラマ出演で緊張もしているが、新人俳優として一生懸命走り回るつもりだ。先輩共演者たちとの息もぴったり合って嬉しい」と語った。
■ 人物相関図
企画意図
愛によって、あるいは復讐に燃える心によって、人は生きる力を得る。
この二つを胸に、己の命ほど大切にし、愛した女に向かう男の復讐心。男は復讐の果てにようやく悟る、男にとって復讐もまた愛であったと。
男の一生をかけた壮絶な愛を通して、昨今の安っぽいロマンスに疑問を投げかけたい。
登場人物
たくさんの人が見て下さるように~~~