おはようございます～～
一週間が始まりました・・・
やっぱり。。。月曜日は憂鬱です・・・
野王の楽しみもないし…
何か楽しいこと作らなきゃ・・・
今週末はちょっとお出かけなので、それまでにお仕事も片付けて…
ちょっと忙しい1週間になりそうです。。。
今週も、よろしくお願いします～～～
[ブロードキャスト]容貌だけ最高? スターで俳優で! ソン・スンホンVSクォン・サンウ
ただハンサムな俳優だと？
●男の愛ソン·スンホン
●野王クォン·サンウ
演技力論議が荷札のような人々がいる。クォン·サンウとソン·スンホンも一時、この部類に属していた日々があった。今は変わった。その間スターだったら、今は俳優に近い。一層成熟した演技とキャラクターで視聴者たちに会う'お兄さんたち'を調べた。
▲水を得たキャラクターにUP
'ギムインヨウン作家=強い底力'。今ではない。 MBC水木ミニシリーズ"男が愛する時'（脚本ギムインヨウン·演出キム·サンホ·以下南の愛）は、わずか3回で水木ドラマ1位を獲得した。貧しいが大胆な女の子と彼女を愛するサラ金業者。陳腐な設定ですが、その隙間を埋めるていく人物の心理描写が繊細である。
ここではハーレクイン小説にあるようなキャラクターが登場する。 "純情マッチョ"テサンです。堅い男だが1人の女性にだけは献身的だ。下手だが猪突的な愛情表現、辛い食べ物には弱い可愛気まで備えて女性視聴者たちをときめくようにする。彫刻のような容貌のソンスンホンが演じて没入をよりする。
2日終放したSBSドラマ "野王"（脚本イヒミョン·演出ジョヨウングァン）。クォン·サンウは、受益者の一人である。クォン·サンウはその間の発音から事件事故などの論議から自由ではなかった。 "野王"を通じて好感型俳優に生まれかわった。 "国民の戸口"と呼ばれるほどチュダヘ（スエ）に当てられてまた当てられるハリュのおかげだ。ガッチリした感じのクォン·サンウが表現するしつこい純愛は母性愛を刺激した。俳優とキャラクターの組み合わせが劇の活力を吹き入れ好評を引き出した。
▲ルックス·スタイルの利点はそのままUP
それでも、これらの生まれつきの利点を活用していないわけではない。当初ソン·スンホンは素敵な外観、クォン·サンウは硬いスタイルで注目された。ほとんどのドラマは、強烈な印象を与えることができる場面を初めに植えて置く。
シャワーシーンがその一つだ。 "男の愛"1,2回ではソン·スンホンのが頻繁に登場した。格闘シーンとシャワーシーンがその一つだ。視聴者たちの視線を捕らえたのはもちろんである。
彼は製作発表会で"監督が腹が出てもかまわないといったがそうなると'ソン・スンホンが味がなくなった"というか気になった"とし、"演技生活するまで運動を熱心にする。健康な体で良い演技が出てくる"と話した。
"野王"での露出シーンはもう少し賢くした。ダヘと一緒に住んでいた頃、ハリュは家族を養うためにホストバーで働く。お客様の機嫌を合わせられる上の脱衣をする場面が出てくる。彼の非現実的な体つきが画面いっぱい取れるが弱々しくある。視線独り占めのために不意に入れたシーンではなくハリュの犠牲を強調する設定のおかげだった。
▲相手役との呼吸にUP
ひたすらした俳優の魅力だけでドラマが栄えることは難しい。両足を動かしてこそ長く歩くことができる。 二人とも相手俳優と肯定的なシナジーを発揮した。
"男の愛'でソン·スンホンの相手役ミドはシン·セギョンが演じる。劇中の設定と同様に、実際にも、年の差が14歳だ。足長おじさんと少女の息をのむような雰囲気がぷんぷんと感じられる。シン·セギョンが持つ特有の成熟は、極ともあいまって、見る人の没入を助ける。愛をする人と彼の愛を警戒している女性の緊張感が劇を導いていく。 "二人が何もしなくても危険な感じ"というのが視聴者たちの反応だ。
"野王"のクォン·サンウ - スエカップルも同じだ。これらの最大化された愛憎演技は対象感覚である。よく合っているという意味の "ケミカル"それ以上である。演技上手な俳優で定評のスエが見せたチュダヘの力でもある。スエは24回中のリアルタイムな悪女の新しい歴史を書いていった。あまりにも演技が上手で悪口を食べるという笑い話があるほどであった。
文・画像hankooki.