ハリュが望んでたのは、ダヘ・ウンピョルと質素だが幸せに暮らしてた時代・・
私も、あの雰囲気、家族大好きです~~
アッパは子供のために毎朝フルーツでミックスジュースを作ったり・・・
小さな喜びも3人で喜んで3倍も大きくしちゃうし…
いつも笑顔の絶えないほのぼのとした、可愛い~家族
"野王"最終回クォン·サンウ、本当に望んでいたのはスエと一緒の "幸せな時代"
ハリュの本当に望んでいた幸せ ← クリックすると映像が見れます
ハリュが本当に望んでいたのは、復讐ではなく、チュダヘと一緒にした幸せだった時代だった。
2日の夜に放送されたSBS月火ドラマ "野王"(脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン)最終回でチュダヘ(スエ)は、ハリュ(クォン·サンウ)が掘った落とし穴に落ち破滅する姿が描かれた。銃で撃たれ、ハリュはチュダヘに不正関連資料をくれると謝罪を要求したチュダヘ海すべての犯罪発言は外にいた取材陣に生中継されたもの。
チュダヘは令夫人の席を降りなければならなかったし、大統領府で追い出された。チュダヘはデモ隊にタマゴ投擲を受ける屈辱にあった。そしてチュヤンホン(イ·ジェユン)は、自分の父を殺したチュダヘに復讐をするために待っていた。
ハリュはチュダヘがチュヤンホンに引きずられて行く姿を見て追いかけて行った。ハリュは最後の瞬間までチュダヘを心配したもの。ハリュはチュヤンホンの車にはねられるところであるチュダヘの命を救った後自身が願う謝罪を受け取った。
しかし、ハリュが本当に願ったことは、チュダヘがすべての欲望を捨てて、自分のそばに帰って来るのだった。ハリュは自分と娘ウンビョルを捨てて去ったチュダヘを元いた場所に戻したかった。
ハリュは貧しい村貧民街にいた自分の昔の家で娘ウンピョルとチュダヘと一緒に暮らす姿を想像した懐かしさに涙を流す姿を見せた。
野王HPより
ダヘが部屋に入って来た時のハリュの顔・・・
ポッポが豆鉄砲くらった。。。そんな感じですね~
最後、この3人の所で。。ハリュの回想シーンで終わってほしかった。。
そのあとで、部屋で一人になっちゃうハリュ・・・
それ見たら、どっと悲しさがこみあげてくる・・・
この3人・・よくお似合いです・・
しっかり者のオンマと、ちょっぴり臆病なアッパと可愛いウンピョルのドラマ・・

