ハリュがいつもダヘにやられてて、復讐に失敗してる。。
そんな記事ですが…
実は私も毎回見るたびに、ハリュはいつダヘより優位にたつんだろう?
そう、思ってるんだけど…
残りの3話で大丈夫かな?
ダヘは毎回大きくすることもダイナミックになって来て…
ハリュなんて、足元のも及ばなくなってきた感じ…
そもそも、もって生まれた性格が違うんだよね…
他人の為に使える優しさと心を持ってるハリュと。。。
自分のためだけにしか使わない冷血な心のダヘ。。。
自分の行く道を塞ぐものがあったら避けて通るハリュと。。。
相手が避けてくれるように仕組んだり、最悪殺してしまうダヘ。。。
はなからハリュ負けてるし・・・
ハリュは復讐する以前に、いろいろと今までの事、復習してダヘに向かわないと・・・
本当に見ててムカムカしてストレスたまるよ・・・
韓国の視聴者の言葉・・・私も同じこと思う・・・
今日は、どんな展開になるかな? 期待しよ~~
"野王"クォン·サンウ、いったい復讐はいつするんですか
"野王"クォン·サンウがまた復讐に失敗した。
25日放送されたSBS月火ドラマ"野王(脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン)"21回でハリュ(クォン·サンウ)がぺクジミ(チャ·ファヨン)夫の死に関連したソクテイル(チョン·ホビン)候補の秘密を知ることになった。
ハリュはソクテイルが過ぎた10年の間ぺクジミ夫の死を知っている検死官イチョルウを精神病院に監禁していたという事実を知ることになった。これに対しハリュは精神病院に潜入してイチョルウを取り出すことに成功した。
ソクテイルは後遅く、この事実を知ってチュダヘ(スエ)に全部さらけ出して"今回だけ解決してくれればあなたが願い次第すべてする"と頼む。
チュダヘはそんなソクテイルに"数時間で大統領になる。解決しなければならない。チャジェウン探しして証人奪い取ってこなければならない"とし、"肝に銘じろ。これはあなたの選挙ではなく、私の選挙だ"と令夫人に対する野心を表わした。
チュダヘはすぐに誰かに電話して"一緒にいる男でもチャジェウン弁護士でも何とか探して閉じ込めよ。殺してもいい"と悪女気質を噴いた。
結局ハリュは再びチュダヘに証人を奪われた。ハリュがある女性とぶつかって飲み物をかぶってもめごとをしていた間車で待っていたイチョルウは疑問の男性によって首に注射がコチンチェ呼吸困難の症状を見せて死亡したもの。
ハリュは再びチュダヘによって証人を殺害されて復讐する機会を失うことになった。これを知るはずのないぺクチャンハク(イ·ドクファ)会長は警察に自分の過ちを自首しに行った。また、ソクテイルは投票率を逆転させ、大統領に一歩近づいた。
一方、 "野王"は放映終了まで3回を残してハリュがチュダヘに復讐らしい復讐をすることができるか視聴者たちの関心が集まっている。
文・画像tvdaily
画像のサンウ・・・ギャグ漫画のような顔してます…
滅茶苦茶驚いたんだね・・・ 想定内じゃなかったのなか?
ダヘはどこまでもやってくるから…安心してたらダメだよ・・ハリュ
"野王"クォン·サンウ、やられるだけの復讐 "重苦しい"
スエにいつもやられるだけのクォン·サンウの復讐が視聴者たちの息苦しさを醸し出している。
3月25日放送されたSBS月火ドラマ "野王"(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァン)21回では、チュダヘ(スエ)を崩す決定的な証拠をまた再びチュダヘに奪われてしまうハリュ(クォン·サンウ)の姿が描かた。
チュダヘはベクドギョン(キムソンリョン)を訪ねぺクチャンハク会長(イ·ドクファ)が過去義弟を殺害した事実を暴露して、ソクテイル(チョン·ホビン)の選挙資金を与えなければ、すべての事実を明らかにすると脅迫した。これに対しぺクチャンハクは自分警察署に自首をするとしたが、ベクドギョンとハリュが阻んた。
ハリュはぺクチャンハクに当時の事件を詳しく話してほしいとお願いし、ぺクチャンハクは "義弟と会社機密費問題で、屋上で口論を繰り広げ、私が腕力沙汰をした。ところが手すりに頭を打つ義弟がその場で死亡しており、これを目撃したソクテイルが義弟を屋上から落とし自殺に偽装した "と説明した。
しかし、事件を調査していたハリュはソクテイルが当時検視官を買収したことを知ってたし、検視官を追跡している間ソクテイルが彼を精神病院に監禁して置いていることが分かった。ハリュはソクテイルが大統領になることを防ぐために検視官を見つけ、すべての事実を暴露しようとした。
大統領選挙当日、ソクテイルは精神病院関係者から検視官がハリュと一緒に消えた連絡を受け、ようやくソクテイルの秘密を知ったチュダヘは怒った。チュダヘは "数時間後に大統領となるが何とか解決しなければならない。何とか探して証人を奪って来るならない "と誰かに電話をかけ、"何とかして下さい。殺してもいい "と指示した。
これに対し八リュはチュダヘに再び奪われてしまった。検視官と一緒にソウルに上がったハリュがちょっと席を外した間検視官の首に注射器がささったまま死亡していた。このように何度も決定的なチャンスをつかんでもチュダヘにいつもやられるだけのハリュの脈のない復讐が見る人々の苦しさを醸し出している状況。
放送後視聴者たちは関連掲示板を通じて "後の祭りハリュ、いったいいつまで当てられてばかりいているのか" "痛快な味はなく、見るたびにストレスたまってむかついてきた" "相手が走れば、飛んで逆襲するおもしろくなくちゃ..。とても苦しい "などの意見を伝えた。
文・画像newsen