『野王』スエ、どうしてこんなに疲れて暮らす・・優しいサンウの言葉。。 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

野王・・・残り4回・・


ハリュの復讐はどうなるのかな?


視聴者がスッキリするような復讐・・それってどんなの?


私には、スッキリする復讐なんて存在しないけど…


韓国の視聴者は・・・どんなのがお好みなんでしょう・・・



野王・・なぜか途中で台本変わって・・・


でも、俳優の熱演のおかげで視聴率も良くて~~~


私は。。。ウンピョルが死んでしまうあたりまでのサンウの演技がピカイチと思いますキラキラ



どんなドラマも。。。台本が肝心ですね。。


サンウ~~~残り4話も、心に響く素敵な演技、期待します~~ラブラブ




"野王"スエあなたはどうしてこんなに疲れるように暮すのか?



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-野王記事3・21

"君なぜこのように疲れるように生きる?"


ハリュ(クォン·サンウ)がチュダヘ(スエ)に投げた問いだ。いくら野望に目の見えないキャラクターが劇中チュダヘの歩みは現実性が欠けている。これは、ハリュだけでなく、視聴者がチュダヘに聞きたい質問でもある。


SBS月火ドラマ "野王"(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァン)は朴人権画伯の大物シリーズのうち3部に相当する "必要がありワンジョン"を原作にしている。がっちりしている原作を背負って野心満々出発した "野王"は、早い速度感と俳優たちの熱演に視聴者たちの視線を一気にひきつけた。しかし、回を重ねるごとに可能性と現実性を逃した劇展開は視聴者の疲労感を高め、非難されている。さらにどん詰まり論難まで起こっている。どん詰まりの中心には、女性主人公チュダヘがある。


3月19日放送された "野王" 20回からハリュはぺクチャンハク(イ·ドクファ)の指示でチュダヘに選挙資金50億ウォンを直接渡した。チュダヘはハリュに今、白鶴の雑用をすることがかと皮肉った。あざ笑うチュダヘにハリュは "君なぜこのように疲れるように生きる?"と尋ねた。チュダヘは、 "高く上がれば本来大変なの。あなたはよく分からないが"と応酬した。ハリュは "高く上がれば落ちる時も長くかかって。落ちる時もぶすっと"と警告した。


チュダヘはなぜこれほどまで高く飛んで上がろうとするのだろうか?


チュダヘは子供のころ貧しい村で難しく生きた。葬儀を行う費用がなくてママの死体と数日を過ごしたほど破られること貧しかった。チュダヘは母親の遺体と生きたという事実よりも貧困がより怖かった。地獄からチュダヘを救ってくれたのはハリュであった。しかし、チュダヘは満足を知らない女だった。満たせば満たすほど、より大きな野望を夢見た。


不遇な子供時代はチュダヘに高いところに向かった欲望を燃やすようにした。他の人はチュダヘを悪女と後ろ指したがたチュダヘには夢をかなえる過程であるだけだ。だから自分に降りかかる過程が当然大変ざるを得ないと考えていた。これがチュダヘが劇中で疲れるように生きるほかはない理由だ。


しかし、今チュダヘより多く疲れるのは視聴者たちだ。放送後視聴者掲示板には "可能性とは目を洗って見ることができない" "神の知恵を行き来する作家の想像力" "チュダヘを国家情報院に送れ" "ハリュの復讐が粗雑だ"など酷評が相次いだ。


"野王"は、視聴率18.6%(ニールセンコリア/全国基準)を記録して月火ドラマ2位を占めた。残りの4回の間チュダヘの歩みに成り行きが注目される。



                                           文・画像newsen