この記事。。。
写真も、前にUPしたのと同じだけど…
記事の内容読んでると。。。良くストーリーがわかるから。。
似たようだけど。。。UPしますね。。
'野王'クォン・サンウ、このような迷惑型複数劇を見たか
"野王"クォン·サンウの復讐劇が厳しい人をまた傷つけている。
3月11日放送されたSBS月火ドラマ"野王"(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァンパク·シンウ)17回では、ベクドフン(チョン·ユンホ)がハリュ(クォン·サンウ)の代わりにチュダヘ(スエ)の犠牲になった。
ハリュはチュダヘが兄チャジェウンを殺人教唆したという決定的な証拠を手に入れた。ハリュは偶然兄チャジェウンが死んだ沼の生態系を研究する人物に会ってチュヤンホンの写真を手に入れたもの。生態系研究は、沼地にカメラを設置して、長い時間をかけて撮影していた。
ハリュがチュヤンホンに写真を見せて挑発すると粗末なヤンホンは予想通りチュダヘを訪ねて"もうどうするのか"と訴えた。冷静なチュダヘは、 "その場所に行った人がみな殺人者か。その程度は兄が殺したという証拠がない"と応酬したが、思わず殺人教唆を認める発言をした。
このような状況を事前に予測していたオム·サンド(ソン·ジル)とヤンテクペ(クォンヒョンサン)は、チュヤンホンとチュダヘの会話の内容を録音して殺人の証拠を確保した。続いてハリュは怒ったぺクチャンハク(イ·ドクファ)に一足先にチュダヘを戒めるために証拠を口実にチュダヘを誘引してた。
しかし、ハリュがチュダヘに会いに行くという事実を知ったベクドフンがハリュを尾行した、ハリュの代わりにチュダヘが設置して車両爆弾にされながら、生死の峠に置かれた。過去ハリュの双子の兄チャジェウンがハリュに誤認され、死を迎えたことに続き、罪のないベクドフンがまた犠牲になったこと。
この日放送末尾ベクドフンが生死を行き来する状況でつながった予告篇では、ハリュが"すべてのことがみな私からだ"と嗚咽する姿が描かれベクドフンの不吉な結末を予感させた。
文・画像newsen
ハリュが荒れ狂ってたのは・・・"すべてのことがみな私からだ"と言ってたんですね
それって、自分のせいで死ぬってことですよね?
ジェウンにつづきドフンも。。。そういう事ですね…
自分に対する自責の念が・・・
ハリュ。。。自分を責めないで。。
元はと言えば、ダヘがハリュを裏切ったことからきてるんだから…
でも。。ハリュが復讐しなきゃこうはならなかったし・・・
う~~~~考えれば考えるほど、ダヘにムカつく~~~