おはようごじゃいます~
今日は天気予報はだったんだけど。。。
ちょっとどんよりしてます。。。
お天気が悪いって言うのじゃなくて。。。
多分、黄砂・花粉・PM2,5とかの関係かなあ?
もう、洗濯物は怖くて外に干せないですね。。。
そういえば。。。昨日、出かけた時も空が青くなくてちょっとグレーがかってたよ・・・
出かけたせいなのか。。。今日は目が滅茶苦茶かゆいです。。
ポコッととりはずして、ジャバジャバ洗いたい気分です・・・
さてさて。。今朝も野王のハリュの記事~~
嬉しい記事で朝からご機嫌
本当に単純なponetです。。。
'野王'クォン・サンウがまた見える
俳優クォン·サンウに対する視聴者たちの関心が熱い。
最近SBS月火ドラマ "野王"(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァンパク·シンウ)が視聴率トップに上がりながらタイトルロール、クォン·サンウの演技の真価に視聴者たちの注目が集まっている。劇中のキャラクターの味をすっきりしていながらも、時には重たく作り上げられているクォン·サンウの演技の魅力が絶頂をむかえているためだ。
劇中復讐の化身ハリュに扮したクォン·サンウは劇序盤から特有の温かい魅力で人生の底辺で小さな幸せを夢見る役割を完璧に消化して出したのが事実。
一言で人間的魅力をぷんぷんと露出された彼の演技に製作スタッフさえ "強弱を調節しながら過酷なキャラクターを魅力的に消化するクォン·サンウの底力に驚いた"と口をそろえるほどだった。
特に人生の深淵でさ迷いながらも愛と家族を守ろうとするハリュの姿を涙ぐましいように凄絶に描いた演技の魅力は圧巻だった。視聴者たちはドラマが回を重ねるごとにそのような彼の魅力に感電したようにぐっしょり陥っている。人間味が柔らかいマッチョ的魅力まで発散して、その特有の感性演技でドラマに共感の幅を広げているという評価だ。彼のキャラクター消化に草木が水分を吸い上げたという賛辞も出ている。彼だけが持つ特有の荒っぽさと決して誇張されていない慎重な演技の底力が期待以上にドラマの中クォン·サンウの力を感じさせるのに充分だという評価だ。
かと思えば人間味を明らかに彼のいきいきとした感性演技の魅力はドラマのあちこちで光を放っている。自分の代わりに犠牲になった双子の兄に変身、父に真実を隠したまま、ふと胸が痛くするところや兄の死を知った兄の恋人に罪感を隠せない様子など、彼だけの感性演技の魅力が胸しびれるようににじみ出ていた。自分を地獄に追いやった悪女チュダヘ(スエ)を徹底的に破滅させようとするハリュからふと胸が痛い悲しみの残影を感じることができるのもこのためであるはず。
一方、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、3月5日放送された "野王" 16回は全国基準18.6%の視聴率を記録した。これは去る4日放送された15回分16.3%に比べて2.3%P高い数値であり、同時間帯1位の記録である。
文・画像newsen
野王。。。始まるまでにいろいろあって、クランクインが
とっても遅くなったけど…
サンウがこの作品を選んで良かったね~
サンウにピッタリのはまり役と思います
この記事の画像の左の上のサンウ。。。
天階の時のチョンソを入社したその日に社長室に呼んで
デザインを3時までに描かせてて、時間だからって無理やり
海辺の家に連れてく時のチョンソに上着とかを渡す時のソンジュにそっくり~
(説明ながいね・・・・)
あの時の写真使ってるかと思ったよ。。。
もう少し顔が丸かったけどね・・・
髭の感じも。。。似てる~