『野王』16話鑑賞~~ | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

ふぅう。。。 今日は昨日のようにスピード感はなくて、頭脳ゲームもなくて…



でも、とっても疲れました。。。心が。。ガクリ 



ダヘが集中攻撃受けて。。。  



まっ、当然なんだけど… 見てるとね。。。ちょっと可哀想に見えてきて… バシッ←サンウファンからのお叱り



でも。。。言葉がわかんないから。。。可哀想に見えてくるの。。ミアネ。。



サンウも今日は元気のない感じの演技で。。。



髪の毛。。。これでもかってぐらい短くて。。。 えへへ… 



ウンピョルのシーン。。。回想シーンじゃなくて



ハリュがあの家を購入したみたい。。



部屋をきれいに直してたよ。。。  ジュンヨンをちょっと思い出した好 



家の庭にハリュがいると、門からウンピョルが走って入って来てブランコに。。。



ハリュは驚いてじっと見てるの。。。 目に涙浮かべて。。。ううっ...  



それ見て、私も泣いたよ。。。



あの家にまた、なんで住もうと思ったのかな?



ウンピョルとの思い出がたくさん詰まってて辛くないかな? 



今日は、なんとも後味の悪い感じで…



ちょっと心が重いです。。。



ダヘが攻撃されるともっと爽快な気分になると思ってたけど。。。



だって、ハリュにあんなひどいことしたんだから。。。



でも。。。ダヘが攻撃されるの見てたらなんかちょっと。。。



嫌な気持ちになりました。。。 ガクリ



 


'野王'イ・ジェユン、クォン・サンウに暴力"思わず横行して"警告



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-野王記事3・5

イ·ジェユンがクォン·サンウに警告した。


5日放送されたSBS "野王"(ジョヨウングァンほか演出、イフイ面脚本)では、チュヤンホン(イ·ジェユン)がハリュ(クォン·サンウ)を殴って警告する姿が描かれた。



ハリュはチュヤンホンを自分のオフィスに呼び、彼の父を殺した犯人がチュダヘ(スエ)と打ち明けた。続いてハリュはチュダヘが殺人罪で彼を告訴する前に自首しろと薦めた。



チュヤンホンは彼の提案を受け入れるようにした。チュヤンホンはハリュに電話をして、今チュダヘを殺していくと述べた。


すると慌てたハリュはチュヤン・ホンが向かう所に訪ねて行った。 チュヤン・ホンはハリュが到着するとすぐに彼をむやみに殴り始めた。


引き続き彼は証拠があるかと大声を張り上げてチュダヘが自身のお父さんを殺した真犯人という事実を信じなかった。


これに対しハリュは"いつまでチュダヘの操り人形振舞うことか"として彼を説得しようと思った。 しかしチュヤン・ホンは"君の双子格好出たくなければ思わず横行しろ"と警告した。


一方、この日放送ではチュダヘがペク・チャンハク(イ・ドクファ)に自身がペクジミ(チャ・ファヨン)の脅迫を受けたと打ち明けて目を引いた。


                                         文・画像xportsnews




ヤンボン。。。どこまでダヘを信じてるのか? 


ハリュを滅茶苦茶殴ってましたよ。。。 むっ 


もう、やめて~~~と、叫んでましたが。。。彼に届くはずないよね…あせる





もうひとつ。。。同じような記事ですが。。



"野王"クォン·サンウ、イ·ジェユンにスエ養父の殺害暴露



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-野王記事3.5

"野王"クォン·サンウがスエの養父殺人を暴露したが、イ·ジェユンは信じなかった。


3月5日放送されたSBS月火ドラマ"野王"(脚本イフイミョン/演出ジョヨウングァンパク·シンウ)16回からチュヤンホン(イ·ジェユン)は、最後までハリュ(クォン·サンウ)よりチュダヘ(スエ)を信じていた。


ハリュはチュヤンホンを訪ねて"チュダヘと一緒にいればなりません。あなたの父を殺したのはチュダヘだ。最終的には あなたはチュダヘに利用だけされて殺人罪に捨てられることだ"とチャジェウンを殺した罪を自首するように勧めた


だが、チュヤン・ホンはハリュの話を信じなかった。 チュヤン・ホンは“自首は私がチュダヘを殺した後にすることだ。 今チュダヘを殺しに行く”と嘘をついてハリュを誘引した。 ハリュが走って出るとすぐにチュヤン・ホンは無差別暴行を加えた。


チュヤン・ホンは“あえて自首させるとチュダヘが私たちの父を殺したという嘘までする?”として“どこ君の双子が合ったように殴られてみろ”と怒った。 ハリュはチュヤン・ホンに暴行受けて満身瘡痍になった。


 

                                           文・画像newsen