『野王』視聴率で馬医に追いつくか~~? | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

クォン・サンウ熱演光った! '野王'視聴率、'馬医'追いつくか?



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-野王記事2・12

ドラマ"野王"の視聴率が"馬医"に追いつくのか関心が集中している。


11日放送されたSBS月火ドラマ"野王"(イフイミョン脚本、ジョヨウングァン演出)第9回は15.2%の全国視聴率(ニールセンコリア集計)を記録し、MBC "馬医"(19.3%)をぴたっと追撃している。


特に月火ドラマの場合、通常月曜日の視聴率が火曜日より低く、また11日は旧正月連休最後の日なので帰京人波の移動が多かった点を勘案すれば、 "野王"の安定がさらに引き立って見える。


先週の23.7%だった"馬医"は4.4%p下落した一方、"野王"は、先週の15.3%とほぼ同じ相対的に安定流れを維持した。これに伴い、"馬医"との格差は先週の8.4%pで4.1%pに絞られた。



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-野王記事2・12

このような視聴率好調の背景には、"うわさ"が作用したとみられる。一般的に "お正月民心"という表現のように祝日には、全家族が集まって話に夢中になるのにこの時、政治経済に劣らず芸能の分野の話も取り上げれるからだ。


実際にお盆やお正月以来、ドラマ順位が変わった場合が少なくない。 "野王"の今後の視聴率上昇弾力が期待される理由である。


多くの視聴者たちは、よどみのない展開と一緒にエキサイティングなストーリーの力を"野王"の人気の要因に挙げている。


原作漫画与えるしっかりしたストーリーとイフイミョン作家の良心的なシナリオ、創造的実験性が引き立って見える演出とクォン·サンウ、スエ、キムソンリョンをはじめとする主演俳優たちの演技力も好評を博している。


特にクォン·サンウは双子の兄弟で1人2役を、スエは善と悪が共存するダヘキャラクターを憎らしいほど実感できるように描写したという評価を聞いている。



                                        文・画像sportsworld




キャ~~~~きゃー  視聴率、馬医に追いつく勢いなんですね~~~きゃー



今日はどうかな? 



サンウというかハリュがダヘをチラっと見る所が楽しい~~眼 目



そのたびに、ダヘがドキッとするのよね。。。にこ 





ところで。。。ジェウンが間違って拉致されたとき。。。





この時も携帯が落ちてて。。。それをサムドが拾って。。。





結局ハリュが持つことになるのかな?



ダヘの養父の時も携帯で足がついて。。。ハリュが犯人にされて。。。



もしかして、ジェウンを殺したのもハリュに・・・・・





私の考えすぎかな? でも、野王にはたくさんの伏線があるって。。。





携帯が、カギを握ってる。。。とか思って。。ちょっとドキドキしてます。。。えへへ…