おはようごじゃいます。。
朝は良いお天気だったので、ちょっと厚物もお洗濯したら。。。。
急に曇ってきた。。
乾くのかな? 出てきて~~~
昨日は1日、家のお仕事やら実家の用事やら自分の用事で。。。
バタバタしてました。。。 とっても疲れたよ。。。
今日はゆっくりできそうなので、野王の8話の復習でも準備しようかと思ってます。。。
私。。。今、ガラケー使ってるんだけど。。。
そろそろスマホにしようと、いろいろレビューとか読んで、iPhoneにするかAndroidにするか選んでます。
元々docomoユーザーなのでメアドが変わらないのはAndroidだから。。。
メアド変えるのめんどうだから。。。Androidにするかな?
でも、家族はみんなiPhoneで、とてもかんたんで使いやすいらしい。。。
う~~~迷うわ。。
iPhoneだと、いろいろカバーが可愛いのがあって、カバーで楽しみたいと思ってて。。。
でも、Androidはあんまり種類も無くて。。。
両方とも、韓国サイトのページを日本語に翻訳表示できるのかな?
そこも大切な所です。。。
もう少し、調べてみようかな?
さて、野王の記事です。
"野王"クォン·サンウキムソンリョン、縁の輪の5つの共通点は?
"野王"クォン·サンウとキムソンリョンが新しいラブラインを描くと予告されて関心が集中している。
来る11日放送されるSBS "野王(脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン)"では、過去の乗馬牧場で偶然に出会った後、4年ぶりに再び会うハリュ(クォン·サンウ)とベクドギョン(キムソンリョン)のストーリーが繰り広げられる。
今後のストーリーに波乱を予告しているハリュとベクドギョンにはどんな共通点があるのか。
二人の劇中キャラクターはあまりにも対照的な身分のために共通点がないようだが意外にお互いの心をつなぐ連結の輪が多く、今後のストーリーに期待感を高めている。
最初の共通点は、初恋の痛みだ。ハリュは初恋ダヘ(スエ)から裏切られたしベクドギョンは19歳の幼い年齢にベクドフン(チョン·ユンホ)を生んで "その男"と別れた。
初恋の悲しい記憶は二人の感情的なトラウマに共感として作用する可能性が大きい。ハリュはダヘに "ダヘや、全てあげる"と言ってすべてを捧げたが、殺人罪の濡れ衣を着せられ刑務所に閉じ込められた。
ドギョンは父ペク会長(イ·ドクファ)の反対に‘トフン父"と別れたと推測されるが、まだその人を忘れられず結婚を先送りしている。
"下流人生"の底を這っているクォン·サンウと "上流貴族"の頂点に立つのキムソンリョンの妙なキャラクターの組み合わせは、すでに視聴者掲示板を熱く焼いている。
2番目は、子の切ない愛である。子が死ねば胸に問うたが、ハリュの胸はとても大きな悲しみで満たされて、その空間さえもないかのように空しく見えた。
葬儀場でウンビョル(バクミンハ)を送り出して嗚咽していたクォン·サンウの涙演技は多くの視聴者を泣かせた。
ドギョンも実の息子ドフンを息子と呼ばずに "姉さん"として切ない母性愛を隠して生きてきた。
ちやほやしたトフンをタヘに奪われて、トフンに激しい話まで聞いて涙を流す彼女の姿はハリュに劣らず悲しく見えた。
これらは現実の生活の中でも、父性愛と母性愛を発揮している。
クォン·サンウは息子ルクィに対する愛情が格別でキムソンリョンはせっかく撮影を休む日ツイッターに "全身が綿のように重いが子供と一緒にいて嬉しい"という文を上げた。
三番目は、お互いに馬が好きだという点だ。
牧場で働く下ハリュに言うことは、生計の手段であり、乗馬を楽しむドギョンには趣味の対象だが、二人とも自分の寂しさを馬に注いで大切にする "愛馬カップル"だ。
他に献身的でありながらも執着が強い性格、 "共通の敵"ダヘに向けた敵意なども二人をつなぐ共通点として挙げられる。
一方、 "野王"は、毎週月火夜9時55分放送される。
文・画像tvdaily
やっぱり、ドギョンはドフンの母親でしたね。
この記事で完璧にわかりました。。
まっ、前からわかってたけど、こうはっきり書いてると。。。スッキリします~