『野王』7話の視聴率。。。
じりじりとしています~
昨日は12.7%だったようです。
今日はもっと上がるかな? 早く15%ぐらいにならないかな~
"野王"クォン·サンウ、娘の死に切ない嗚咽演技 "通した"
SBS ‘野王’のクォン·サンウが嗚咽演技で切なる父性愛を表現してテレビ劇場を涙の海で作った。
2月5日視聴率調査会社ニールセンコリアによれば去る4日放送された‘野王’は全国視聴率12.7%を記録した。
これは去る放送が現わした12.3%より0.4%ポイント上昇した数値で自体最高視聴率だ。
この日放送した‘野王’ではハリュ(クォン・サンウ)がダヘ(スエ)の嘘で殺人疑惑および死体遺棄罪で逮捕された。
ハリュはチュ・ダヘが犯人だと真実を話したが誰もハリュの話を信じなかったし結局ハリュは自身が死んでいたチュ・ダヘのお父さんを自身が野山に埋めたと偽り自白して4年刑を求刑された。
ハリュが刑務所に行くとすぐに娘ウンピョル(パク・ミンハ)はダヘに育てられるようになった。
ダヘはドギョン(キム・ソンニョン)からトフン(ユノ・ユンホ)のそばを離れろとの警告を受けた後、欲を下ろしてウンピョルとアメリカに発つ計画だった。
だがダヘはこの事実を知ったトフンから連絡を受けてウンピョルをしばらく単独で置いたままトフンに会いに行った。
ダヘがまた戻った時道路の真ん中にいたウンビョルは、交通事故に遭ってそのまま死亡した。
この消息を聞いたハリュは衝撃を受けて“私たちウンビョルが六歳にしかならなかったが、なぜ死ぬのか。
私たちのウンビョルが死ななかった”と現実を否定して嗚咽した。
ハリュはその間アメリカに留学行ったダヘのために一人でウンビョルを誠心誠意を育てて‘娘バカ’で生きてきた。
刑務所にある時もテクペ(クォン・サンヒョン)からウンビョルの写真と消息を聞く時ごとに難しい状況を克服して笑顔を見せた。
クォン・サンウはハリュの切なる父性愛を嗚咽演技で完ぺきに表わして視聴者たちの目がしらを赤らめた。
特に葬儀場に到着してウンビョルの霊前写真の前で何の話にもならなくて涙をこぼす彼の姿は劇の没入度をさらに高めた。
視聴者たちは“やっぱり子供がいる俳優とあんな状況演じることも、実際のようだ”、“クォン・サンウが泣く時涙を流せた”、“ウンピョルがとても残念だ”、“クォン・サンウ演技に時間がたつのか知らずに‘野王’見た”等多様な反応を見せた。
一方この日放送末ではハリュがウンピョルの死以後刑務所でダヘが身を置いている白鶴グループに対して食い込んで今後二人の対立を予告した。
文・画像heraldbiz
そして。。。画像は無いけど。。。
クォン·サンウ - スエの力、 "野王"、自己最高視聴率更新!
全国視聴率12.7%記録して
俳優クォン・サンウ-スエの組合は強かった。
二人が主役を演じたSBS月火ミニシリーズ‘野王’(脚本イ・ヒミョン・演出ジョヨウングァン)が自らの最高視聴率を更新した。
4日放送された‘野王’は全国視聴率12.7%(ニールセンコリア基準)を記録して昨年より0.4%ポイント上昇した。
クォン・サンウとスエの好演は速度感がはやい‘野王’に力を加えて上昇の勢いを導いている。
4日放送分量ではハリュ(クォン・サンウ)が殺人および死体遺棄疑惑で投獄されて密葬事件の家族であることが発覚したダヘ(スエ)はアメリカに発つために準備する過程が描かれた。
放送末には二人の娘であるウンピョル(パク・ミンハ)が交通事故で命を失った。
これに対しクォン・サンウとスエは娘を失って嗚咽する演技を実感できるように消化して視聴者たちの心を打った。
一方同時間帯放映されたMBC "魔"とKBS 2TV '広告の天才イテベク"は、それぞれ全国視聴率22.4%、4.3%の視聴率を記録した。
文/スポーツ韓国