おはようごじゃいます~
今日は朝から
お出かけしたいのに。。。
そう言えば… 昨日お昼にパパが7恋を明日見に行こうか?と言ったので、
映画館のサイトでタイムテーブル調べたら。。。
昨日の10時30分で最後でした。。。
1ヶ月も上映してないなんて。。。
もう少し早くに調べるんだったわ。。。もう1回は見たかったです。。。
でも、野王があるから。。。まだ良かった~~~
野王でのハリュの家のことが記事に。。。。
[TVマップ] '野王'クォン・サンウ町内、なぜ貞陵(チョンヌン)であろうか
[TVマップ] '野王'クォン・サンウ町内、なぜ貞陵(チョンヌン)であろうか
SBSドラマ‘野王’が興味深い話を解きほぐして視聴率上昇の勢いを継続している。 何よりクォン・サンウが住んている町内は多くのエピソードを表わして世間の注目されているところだ。
胸が痛む事情を抱いているここはソウル、城北区(ソンブクク)、貞陵洞(チョンヌンドン)にある限り住宅街だ。 この町内はクォン・サンウがスエと初めて巣を作ったところであり‘野王’の意味ある背景に毎回登場している。
▲路地あちこちに‘野王’跡
‘野王’ 2回でハリュ(クォン・サンウ)はチュ・ダヘ(スエ)の養父を密葬した後この町内で引越しした。 理事初日ダヘは“成功することだ。 成功して地獄のような過去みな忘れてここで格好良く脱出することだ”と未来を設計したことがある。
暖かい風が吹いた日、クォン・サンウが住んでいる町内を訪れた。 寂しくて暗いより暖かい感じがさらに多い。 大きい道を抜け出して歩いて入ればなじむ路地が見える。 それで起こるだろうか。 クォン・サンウとスエが引越し荷物を移しているようだ。 二人の笑い声もどこかで聞こえるようだ。
路地あちこちで‘野王’の跡が感じられる。 クォン・サンウが果物袋を持って過ぎ去ったりスエが意味深長な足取りを移した姿、そしてチョン·ユノがケガした足を導いてスエを訪ねてきた場面まで目の前に生き生きと繰り広げられる。
▲クォン・サンウ家、素朴だが暖かい感じ
クォン・サンウ家やはり目につく。 こぢんまりした家と整頓された広場が懐かしい。 小さい植木鉢はこぢんまりすることを加える。 クォン・サンウが考えに浸ったまま書聖だった、クォン・サンヒョンとパク・ミンハが広場でままごと遊びした、スエがこっそりと娘を見守ったすべての所がドラマの中そのままだ。
ロイヤルクエストキム·ウンホ渉外部長は“貧民街が消える傾向なのに残っていること中に感じが良くて選択することになった。 監督もハリュ家を重要だと考えて準備段階から気を遣った。 素朴だが暖かく生きていく仲むつまじい家族の姿が表現されるのに適合すると感じた”と明らかにした。
色とりどりなおもちゃも印象的だ。 これはパク・ミンハのための小道具で‘野王’撮影が終る時まで家の庭に置く予定。 おもちゃ以外には全部既にあるのを使っている。 実際に人が住んでいる家であるためだ。
▲クォン・サンウ町内、‘ファッション王’ ‘優しい男’撮影地
煉炭が片側に整頓された路地について上がれば町内が一目で見下ろせる場所がある。 ここでパク・ミンハはクォン・サンウとともに留学に行ったスエを描いて涙を流した。 養父死体発見で危機に処したスエがクォン・サンウにお願いする場面もここで誕生した。
製作スタッフの卓越した見識でコンセプトに適合した町内交渉、劇に似合う映像を撮影することができるようになったわけだ。 クォン・サンウ家の内部は京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)、タニョンドンに位置したセット場にある。
そうかと思えばこの場所は多数の作品で多様な背景に描かれた。 ドラマ‘ファッション王’ではカン・ヨンゴル(ユ・アイン)叔母家で、ドラマ‘世の中どこにもない優しい男’ではカン床(ソン・チュンギ)集などで会うことができた。 ‘野王’ 1回でチュ・ダヘがママとともに生きた所やはりこの町内であった。
華やかだったり特別でないけれどクォン・サンウとスエの喜怒哀楽が感じられる。 和気あいあいとした新居に続きスエが冷たく背を向けた後クォン・サンウ町内がまた、どんな姿で視聴者たちを探すのか気になる。
文・画像tvreport.
ソウルから近いのかな?
今度ソウルに行ったとき、探して行って見たいな~
ここの庭のカラフルなおもちゃと言うか遊具。。。
家の子が小さい時の家の庭のようです。。。
リトルタイクス社の遊具をいっぱい揃えたのを思い出すわ~
なにせ、田舎なので周りは田んぼばかりで子供が遊ぶところがなくて…
自分の家の庭に公園作りましたよ…
おかげで毎日、近所の友達が遊びに来てくれて、楽しく過ごせたけどね
ハリュの家の庭を見るたびに思い出す~~~