最近放送のドラマの事での記事ですが。。。
『野王』の所だけ抜粋しました。
もっと強くもっと強く...お茶の間は刺激素材競争の中
いつからどん詰まりドラマという言葉があまり否定的な意味ではなく、世の中になった。
大引けドラマでも楽しみがあれば、いわゆる"ブランド大引け 'という名前で呼ばれて多くの愛を受けるからだ。
このような雰囲気に乗って、最近のドラマは暴力、性的暴行、殺人などの名前だけ聞いても体が震えてくる刺激的な素材で激しい'大引け競争"を繰り広げている。
SBS水木ドラマ"野王"は、放送初週からセクハラ、殺害、遺体埋葬、売春など9時のニュースに出るような話を解放した。
女主人公チュ・ダヘ（スエ）は、幼い頃から養父に性的虐待と暴行を受けてきた。
そして大人になった彼女は、結局、養父を刀で殺害した。
それだけでなく、男性主人公ハリュ（クォン·サンウ）は、恋人チュ・ダヘのためにホストバーで体を売って、チュ・ダヘはハリュとの間に娘までいるのに財閥家子弟ベク・ドフン（ユノ）と恋に落ちる。
当初から19歳以上観覧可である漫画を原作にした"野王"は、2回から4回まで放送局自ら19歳観覧可等級を付けたまま放送するほど高い水位の内容を放送している。
ｂｙ OSEN