『野王』撮影中のクォン・サンウはムードメーカー | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

ただいま~~


帰り道、雪がたくさん降って来て。。雪の結晶 叫び



ノーマルタイヤの私は、急いで帰ってきました。。。逃げ足



無事に家に着けてよかった~苦笑



帰って直ぐにネイバーサイト見たら、サンウのムードメーカー的な記事がUPされてました~グッド!


ホントにサンウっておもしろいんですよね~


サンウを知って直ぐに、ハ・ジウォンとの夜心満々みてメチャ驚いたよ。。。え゛!



ソンジュって、こんなにおもしろい人だったの~~え゛! 


頭が良いと言うか、機転がきくと言うか。。。ホントに面白かったわ にこ


それからますます好きになったんだけどね。。。好



一家に一台。。。アニ、一家に一サンウ、ホントにいると楽しいと思うわ~キャッ☆




"野王"クォン·サンウ、撮影現場の雰囲気メーカー登板 "完全好感"



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-記事1・25


‘暴風親和力’の俳優クォン・サンウが撮影会場の‘笑い爆弾’と呼ばれている。


ふてぶてしくてユーモア感覚があふれるクォン・サンウはSBS月火ドラマ‘野王’の撮影現場で"ムードメーカー"に通じる。 大使分量が多くてアクション場面も多くて自分の体取りまとめることも手に余るはずなのに同僚俳優はもちろんスタッフ末っ子までまんべんなく見守って差し出がましい‘隣人愛’を実践している。


特に劇中ハリュ(クォン・サンウ)がダヘ(スエ)を用意するように撮影現場でスエを天使のように敬って生きる。 そのおかげでスエは“大変な撮影にも楽しく臨むことができる”として“自分の体取りまとめることも手に余るのに、”と何回もインタビューを通じて明らかにしたことがある。


静かで落ち着いた性格のスエはクォン・サンウのコミック ユーモアのためにしばしば爆笑をさく烈させる。 25日製作会社が公開した写真を見れば台本練習をして‘パンさく烈して’さらに火葬場でママの遺骨箱を抱いて出てくる悲しい場面でも笑いがさく烈してNGを出すこともした。 スエは放送インタビューで“私がNGを多く出すほう”としながらその犯人(?)でクォン・サンウを指定して笑いを抱かせた。



1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-記事1・25


クォン·サンウはスエを初めて会ってポスター撮影を進行した日にも大統領夫人メークのスエを指して"なるほど致命的な美貌"と言って爆笑をかもし出した。


クォン·サンウのこのような嵐の親和性は、 "犬"も例外ではない。 最近山町内で撮影する時、空地に縛られていた豊山(プンサン)犬が見知らぬ人の侵入に騒々しくほえまくった。 しばらく静かなながらも監督の“アクション!”サインが落ちればワンワンした。 オーディオマンの悩みが深まる頃、クォン・サンウが‘解決者’に出た。 特有の親和力で一発で豊山(プンサン)犬を寝かして尾を振るようにさせたこと。 当時現場にあったスタッフは“さすが名犬は主演俳優を調べてみる”と胸をなでおろしたという裏話だ。


このように笑い爆弾の主人公であるクォン・サンウはこの頃劇中では"嵐の涙"で視聴者を泣かせている。 草木が水分を吸い上げた演技力のクォン・サンウは胸を絞り取る嗚咽演技で絶賛を受けたかとすればコミカルな表情演技でハリュの親しみやすいキャラクターを表出している。 ドラマ内外で笑いと涙を抱かせるクォン・サンウのおかげで‘野王’製作スタッフは寒い天気にも温かい微笑を浮かべている。


                                                   BY スポーツワールド


ちょっと、この記事読んで不思議に思ったこと。。。はてなマーク


” オーディオマンの悩みが深まる頃、クォン・サンウが‘解決者’に出た。 特有の親和力で一発で豊山(プンサン)犬を寝かして尾を振るようにさせたこと。”



えっ~~~サンウって犬苦手だよね 叫び



ていうか、動物は一般的に苦手のはず。。。



どうやっておとなしくさせたのかな? 


もしかして。。。歌でも歌ったかな~  蛍とか。。。ぷっ


怖がりサンウが。。。不思議だよ。。。えへへ… 

ワンちゃんも、サンウの甘い優しい声にフニャフニャにされたかな~にこ