『ライジング・ドラゴン』今日は試写会! そして中国でメガヒット!  | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

今日、『ライドラ』の日本最速の試写会があったようです。




参加された方が、Twitterに呟いていましたよ。




呟いたというより、これは叫んだ~~~の方が合ってる感じ~!!




1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-Twitter1・18

                                                    twitter.com/kamenp




そして、もうお一人の方も。。






1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-Twitter1・18


                                                twitter.com/KenjiTanigaki




これ見ただけで、ライドラがどれほど凄いのか想像つきます~キャッ☆






ところで、私は見ることができるかな?  




こう見えても。。。(どう見えてるか知らないけど…) 私はアクションとか大きな音とか


滅茶苦茶苦手なのよ。。。ガクリ




それに、精神的に追い詰められるのが駄目で。。。




ドラえもんも、テレビ放送のは見れるけど、映画になると駄目で。。。あせる




だって、のび太達が追い詰められたりして。。。心臓がバクバクしない?  




あぁいうの。。。本当に駄目なの… ガクリ  もし、そんなんだったらどうしよう。。。




まぁ、見る前からそんな心配してちゃダメですね 




それに、サンウがでるんだもんね~~~ ラブ  怖い~なんて言ってられないわ~~ラブ







そして、ライドラが中国でメガマックハンバーガー  アニャあせる メガヒットしてるって~~~!!




ちょっとお借りしてきました。




ここから、お借りしてきました blog.moview






ジャッキー・チェン『ライジング・ドラゴン』、中国でメガヒット!


角川映画配給の『ライジング・ドラゴン』(4月13日公開)が中国で昨年12月20日に公開され、1月13日までで、8億元(約115億円)を超えるメガヒットを記録いたしました!





1・2・3woo  クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)-ジャッキー






近年市場拡大が顕著な中国映画業界ではハリウッド映画が台頭し、世界的にヒットしているタイトルが歴代興行収入の上位を占拠しておりますが、『ライジング・ドラゴン』は中国歴代第5位にランクされ、今も数字をのばしております。



中国映画としては歴代2位、中国のアクション映画としては歴代1位の快挙となり、同時にジャッキー・チェン作品としても歴代No.1となりました。



※2013年1月17日現在のレート




●中国歴代興行収入ランキング(2013年1月14日現在)

1:『アバター』
(2010) 13億9100万元

2:人再●途之泰●(2012) 12億1000万元 ※●は国構えに「八」「口」

3:『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
(2011) 10億9300万元

4:『タイタニック3D』(2012) 9億7500万元

5:『ライジング・ドラゴン』(2012) 8億800万元

6:『画皮2』(2012) 7億2600万元

7:『さらば復讐の狼たちよ』(2010) 6億7400万元

8:『唐山大地震』(2010) 6億6500万元

9:『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
(2011) 6億4800万元

10:『カンフー・パンダ2』
(2011) 6億4900万元



●ストーリー

19世紀、イギリス軍、フランス軍の中国侵攻により、清王朝時代の国宝が持ち出された。それは十二支の動物にまつわる秘宝。全12体のうち、現在行方不明の数体を求め、アンティークディーラーのマックス・プロフィット社は、世界を股にかけるトレジャー・ハンターのJC(ジャッキー・チェン)を雇う。



JCが結成した特殊チームは、パリ、南太平洋、中国など、世界各国を駆け巡るが、行く先々に彼らを阻む強敵が現れる。さらに、秘宝の裏には思いもよらない陰謀が隠されているのであった―。



原題・英題:CHINESE ZODIAC(十二生肖)

監督・製作・脚本・主演:ジャッキー・チェン

出演:ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリバー・プラット

配給:角川映画