便秘に効かない食べ物@フランス | パリ美学マインドの法則  ブレない自分の作り方

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フランスのパリ郊外在住。環境の犠牲にならず、自分の生き方を自分でクリエイトする「パリ美学マインド」を提案しています。


アキ@パリ産後ダイエットコーチです。


日本は3連休なんですね。


フランスは日本に比べて祝日が断然少ないです。(会社の有給は多いけれど)


次の祝日は11月1日。


でも・・・・今回は日曜日。


フランスには振替休日というものは存在しません。


日曜日に終わったら、「残念!」でおしまい。^^


さて、今日はフランスのちょっとしたお話。


日本では、バナナには繊維質があるから、便秘にいい


っていいませんか?


バナナダイエットの効用も便秘解消の部分があると思います。


でもフランスは・・・・バナナは便秘に良くない食べ物・・・・らしいです。


と、雑誌に書いてあったので、夫に聞いてみたところ・・・・


「そんな話、聞いたことない」だと。(苦笑)


一般的な話なのか、実はよくわかりません!


ただ、フランスの場合、下痢のときにはフルーツや野菜は食べない方がいい、


と言われるので、もしかしたら、その一環でバナナは・・・となるのかもしれません。


反対に便秘にいいのは、プルーン系。


これは日仏共通項です。


そういえば・・・・変な話ですが、おならにも違いがありますね。


日本だと、やっぱりおいも系っていいますよね。


フランスは、まずキャベツとかお豆類です。


おいも系は二の次。


体質だから、日本人は違うかな?と思うでしょう?


やっぱり、こっちに住んでいる日本人も同じに反応します。


その食材がきっとそういう要素を持っているとしか思えません。


(そういう意味では、日本のキャベツとフランスのキャベツは違うのでしょうか?)


話はそれましたが、同じ食材でも全然国によって扱いが違うんですね・・・・。


あ、最後にコレ も日仏で明らかにイメージが違います。


フランスではコチラ を食べると、便秘になりやすいっていうんですよね・・・・不思議です。


便秘に関しては、いろいろ関連記事がありますので、見てみてくださいね。⇒便秘のもう1つのタイプ




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