ガードルで体に緊張感を | パリ美学マインドの法則  ブレない自分の作り方

パリ美学マインドの法則  ブレない自分の作り方

フランスのパリ郊外在住。環境の犠牲にならず、自分の生き方を自分でクリエイトする「パリ美学マインド」を提案しています。

アキ@産後ダイエットコーチです。



わたしの毎日の生活ですが、やっぱり基本的には家にいることが多いです。



そのときはやっぱり部屋着のほうがラクなんですよね。(特にパンツ)



赤ちゃんや子供がいると、立ったりしゃがんだりするじゃないですか。



ジーンズとかだとやっぱりもつれる・・・・



ラクちんなほうが活動しやすいんです。



でもこの部屋着、コーデュロイ素材(っていうのか?)なんですが、紐はついていても、基本はゴム。



調節がいくらでもきいてしまいます。



(考えたら妊娠中も履いていた^^)



このままでは、カラダはラクな方ラクな方に流れてしまう!



わたしは、



カラダは洋服に合うようになってくる」



という信念を持っています。



洋服がカラダに合うんじゃありませんよ。



カラダが洋服に合うんです。



だからそんなゴムパンを履いていたら、わたしのウエストは・・・・危険信号発信!



ということで、家の中でも日中はガードルをすることにしました。



ウエストから太ももまでばっちり覆うやつです。



おかげで、部屋着を着ているのに、カラダに緊張感が生まれます。



最初は苦しかったのですが、今では慣れました。



こうやって慣れていけば、きっとカラダもガードルにあってくるのではないかと期待。



でも夜寝るときに脱ぐ瞬間の解放感といったら・・・・



最高です♪



あなたの体には緊張感がありますか。





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