「思考は現実化する」であったり、

 

「引き寄せの法則」であったり、

 

 

 

いまやオカルトでもなんでもなく、

 

潜在意識で望んだことは、

 

必ず具現化する、ということが

 

常識になりつつありますよね。

 

 

 

 

しかし、具現化できる人と、できない人

 

どちらも存在していています。

 

 

具現化できない人にとっては、

 

もどかしくて仕方なかったりするかもしれません。

 

 

それは一体、

 

どういった仕組みによるものなのでしょう?

 

 

image

Bw, 写真, レトロ, 女の子, 肖像画, 姿勢, フォト, カップル, 関係

 

 

自分の意識にしっかりと

 

望みを落とせているか、いないか

 

 

その違いのように思います。

 

 

 

 

自分が本当にやりたいことがやっとわかった

 

それじゃあその方向に向かっていこう

 

 

 

というときに、

 

具現化できているひとは計画し、

 

パッと行動するのですが、

 

 

 

具現化できていない人は、

 

 

「言い訳」が始まっていきます。

 

 

 

 

「でも、今はお金がない」

「でも、今はやらなければいけない仕事がある」

「でも、今は時間がない」

 

 

いわゆる、これが行動できない原因です。

 

 

 

 

要らないモノを売ればいい

サッサとやることはすませばいい

時間がないなら寝なければいい

 

 

と、解決法は実はいろいろあるんですが、

 

 

 

 

それでも、やっぱりできない。

 

 

 

どうしてなのでしょう?

どうしてこんな「言い訳」が出て来るのでしょう?

 

 

ここで考えるべきは、

 

 

 

それ、本当にやりたいこと、なのかな?

壁, 古い, バナー, ウェブヘッダー, モルタル, 石積み, レンガの壁の背景

 

 

 

 

人間が行動できるときって、

 

思考すると同時に身体が勝手に動くものです。

 

 

 

直観が働いて、

 

パッとひらめいて

 

同時に行動してしまっていた

 

 

 

 

それでもそういったブロックがかかるってことは、

 

 

意識の深いところまで落ちていない

 

本当に望んでいない

 

 

ってことなんです。

 

 

 

 

望んでいるのに、

 

それでも具現化されない時は、

 

 

言い訳が具現化されているんです。

 

 

 

「でも、今はお金がない」

「でも、今はやらなければいけない仕事がある」

「でも、今は時間がない」

 

 

 

でも、でも、でも・・・

 

 

・・・デモもストもないのです(笑)

 

 

本当に望むことなのであれば、やる。

 

 

それが自分の人生に責任を持つ

ということ。

 

自分で世界を創造する、ということ。

 

 

 

パノラマ, サンセット, 空, Abendstimmung, 雲, 夕暮れ

 

 

今はそのタイミングではないなどという時は、

 

勝手に強制終了されたり、

 

どうやってもうまく物事が進まなかったりします。

 

動いてみてから考えることです。

 

 

 

つまり、

 

 

思考=行動

 

 

この二つは別々に切り離されて考えられることが多いですが、

 

この二つは一緒だと考えています。

 

 

 

 

具現化できていない人は、話を聞いていても、

 

なぜなのかということがすぐにわかります。

 

 

 

言い訳が具現化されているからです。

 

 

 

 

 

その言い訳がどこからきているのか

 

もう一度、しっかり自分を理解することから

 

始めた方が良さそうですねウインク

 

プール, ホーム, サンベッド, 寛, 快適, 赤, 青, 水, 贅沢, 美しい

 

これは私の未来予想図。

ほぼ近づいてきた。

 

 

 

 

 

 

ではでは、今回はこのへんで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

感謝

 

2016年9月5日

 

 

 

 

 

幸せ, 日, 休日, カード, ご挨拶, 祝賀, バナー, 家族, デザイン