こんにちは

開業助産師のさわだあさみです。

地域で母乳育児支援、ベビーマッサージ教室、オンライン相談などをしております

 

母乳育児の情報って

実は助産師であっても

学校の1~2年では

深いところまで学べないのです

 

WHOは1981年に

母乳代替品のマーケティングに関する国際基準」にて

粉ミルクの試供品を渡すことや

粉ミルクでの育児が理想的であるような

ポスターやCMなどを規制するような

国際基準があります

全然守られていないのですが…泣くうさぎ

 

母乳やミルクに関する情報は

実はあまり知られていないのです

企業は沢山売りたいですしね…

 

そんな世間のマーケティングに負けずに

母乳の情報を得るのは

日本では至難の業です

 

夜間も母乳を飲ませているママの方が

夜間の睡眠時間が長く、良く寝ているという研究結果もあるのですが

ミルクの方が楽、ミルクの方が寝るなどの情報を

みなさん信じていらっしゃいますよね

 

今日はどこから情報を得るのか

2つご紹介します

 

・ラ・レーチェ・リーグ

 

授乳のヒントのところに沢山のお話が載っていてとっても参考になります

 

・日本ラクテーションコンサルタント

 

Q&Aが沢山です

 

参考ににしてみてくださいね!

今回は母乳やミルクのお話です

 

助産師で3姉妹ママですので

どうせ母乳押しでしょ…と

思われそうなのですが

私も母乳育児に苦労しました

 

一人目出産後はあまり出ない母乳に

実母必殺「母乳出てないんじゃない?」

「かわいそうだからミルク飲ませてあげたら?」

 

2週間頃に訪問に来ていただいた

先輩助産師にも

「この初乳の色じゃぁ、あんまり母乳出てないね~」

 

泣きました…

 

だって仕事であんなに抱き方やくわえ方

教えていたのに…

 

そこからは勉強し直し

そして里帰り出産から自宅へ帰宅し

半裸で過ごす1か月を経て

3か月頃には完全母乳になったのです

 

母乳がいかに素晴らしいか

人間の体に、健康にいいかは

研究が沢山されています

 

だて母乳類を何億年もやって

生き抜いてきていないのです

 

しかし、何も考えず上半身裸で

ぼーっと乳首に赤子をぶら下げていられない

情報社会の今

母乳育児に対する支援の手が足りていないのです

 

もし、これを読んで

私だって頑張ったけど

母乳できなかった

 

母乳育児に心身共に苦しめられて

と感じる方がいらっしゃれば

それは私たちの支援の手が届かなったのです

本当に申し訳ないと思います

あなたの何かが悪かったわけではないのです

 

そして今の日本では

母乳推進!を声高に叫ぶこともばかれるくらい

育児に追い詰められているママがパパが

多いことも事実です

 

くわえてマーケティングです!!

今回の本題!

 

パパが穏やかにミルクをあげているCM

混合育児がさも簡単なように

印象操作れている広告やミルクの宣伝

 

これらのおかげで

「あまり切羽詰まりたくないから混合がいいのかな」

という考えになることもうなずけます

 

だって、ちまたにはパパの育児参加

ママの休息(=赤ちゃんと離れて休んでね)が

溢れているのです

 

しかし研究や調査を丁寧に紐解いていくと

母乳育児=辛いではない

混合栄養=楽ではない

 

これらの報告が見えてきます

 

実際、訪問での母乳育児生業としている私のもとには

混合栄養が面倒でいっそのこと母乳にしたい

一人目が軌道に乗るのが遅かったから

今回は早めに完全母乳にしたママ達からの

ご依頼をいただくのです

 

また災害時は母乳が出なくなる

母乳は左右5分ずつ などの

偏った情報であふれています

 

困ったことにこの母乳の知識は

助産師学校の1年や2年では完璧にはならず

卒後に研鑽をしてやっと手に入れる知識なのです

もちろんドクターも

(母乳に詳しいドクターは少数なのです)

 

じゃあ、どこから情報を手に入れればいいいの?

この疑問に次回のブログでお答えしたいと思います。

 

読んでくださりありがとうございました♪

 

手っ取り早く今のお困りを解消したい場合は

さわだ助産院の訪問やオンライン相談をご利用くださいね

※ベビマでの一コマ 写真は許可をいただいております※

世田谷区の子育て広場、ぐるりんの森に行ってきました!

 

以前は二子玉川にあった

いち・にい・さんという広場からお引越し

 

優しい素敵なスタッフさんはそのままに

可愛らしい一軒家になっておりました♡

 

世田谷区は子育て広場が数多くあり

その中で預かり保育やらっこルームがあります♪

 

らっこルームでは

広場でお子さんをスタッフさんが保育している間に

ママにはほっと一息

横になってもらうスペースがあるのです

 

目安は1時間程度ですが

ちょっと離れて息抜き・・・によいのではないでしょうか

 

さて、相談は3か月から10か月程度のお子さんとママ達で

同じようなお悩みもありつつ

みんなでわいわいとお話しました

 

ピンクのエプロンは助産師会世田谷目黒地区分会のトレードマークです

 

夜間に何度も起きます、というお悩みが

いくつかありました

 

6か月以降は赤ちゃんの体力もついてくる時期です

また、発達がぐんぐんすすんで来て

寝ながら脳の整理をするので

激しめに寝ぼけ起きすることも

 

泣いたりするといち早く駆け付けたくなるのですが

浅い睡眠や覚醒の時に

すぐにこちらがアクションを起こすと

毎回、親を呼ぶことが習慣になってしまいます

 

もちろん、それでも赤ちゃんは朝ケロリと起きて

元気に午前の活動をしていれば

赤ちゃん的な問題はないのですが

 

パパやママが寝不足になってしまいますね

 

そんな時は泣かせたとしても

見守り、または無視することで

赤ちゃんが再入眠する力をつける方法もあります

 

しかし、子どもは成長の過程で必ず自分で

眠れるようになります

それを待つのもOK

 

よく寝る子が良いとか

セルフねんねしなければならない

なんてことは一切ないので

パパやママの体力と気持ちに相談しながら

それぞれのご家庭のベストを

探していけるとよいですね

 

さわだ助産院のオンライン相談では

ねんねのご相談にものっております

 

おこまりのことはお気軽にご相談くださいね