「骨盤が開いて脂肪がつきやすくなる」
出産時は産道を赤ちゃんが通ることで必ず骨盤が開きます骨盤が開くと骨盤に脂肪がつきやすくなり、
下半身太りを起こします。他にも、骨盤が開いたときの症状は、悪いものでいっぱいです。
出産時は産道を赤ちゃんが通ることで必ず骨盤が開きます。
骨盤が歪むとどうなるか?
- 基礎代謝が落ち、太りやすい体になる 。
- 下半身の血行を悪くし、むくみや冷え性の原因になる。
- O脚やX脚が悪化する。
- お尻周りに脂肪がつきやすくなる。
- 体の中の内臓もバランスを崩し、
- 内蔵を守ろうとするために皮下脂肪を蓄える。
- 開いた骨盤に内臓が入り込んで下腹が出たりお尻が大きくなる。
- 加齢と共に下半身の静脈を圧迫し続け、静脈瘤ができることがある。
出産をして歪んだ骨盤は骨盤矯正をして治す必要があります
明日は「骨盤矯正」についてお話します