イベント目白押しの年末年始が近づいてくると何やら気ぜわしくなりますね!?
プライベートにお仕事関係にと忘年会の予定が入ってきて
アルコール大好きな私としては、密かにムフフです。
子供たちに怒られないようにしなきゃ!と。
そんな忘年会シーズンに欠かせないのが「春ウコン」です。
近ごろウコン商品もたくさんいろんなものが発売されてますが、
「ウコン=肝臓に良い」
「ウコン=クルクミンが豊富」

などのイメージが大きいのではないでしょうか?

クルクミンとは・・・・
秋ウコンに多く含まれる黄色の色素成分で、強い抗酸化作用を持ち、胆汁分泌促進作用により肝機能の強化やコレステロール低減などによる生活習慣病
の予防効果があるといわれています。二日酔いにウコンが効くのも肝臓に働きかけているためです。

なんですが・・・・
摂りすぎると肝臓に負担をかけ逆に肝臓の機能を低下させる。
(胆汁分泌を促進しすぎることで肝臓に負担がかかるそうです)



ということなんです。
秋ウコンは胃潰瘍または胃酸過多、胆道閉鎖症の人には禁忌とされ、胆石の人は医師に相談する必要があるとも言われており、

ウコンを飲めば良い!というわけでもなさそうです。

その点「宮古春ウコン」は胃酸過多や胃酸亢進の方にもおススメで、
秋ウコンほど「クルクミン」の量も多くなく、肝機能の働きを助けてくれるという。

私もこの「宮古春ウコン」を飲みだしてから、調子に乗って飲みすぎてしまうほど
二日酔いも全くなし!アルコールを飲みすぎても元気!元気!
(アルコールの量が増えるのはいかがなもんかと反省中^^;;)

ストレス盛りだくさんのうちの旦那さんも、逆流性食道炎になってしまったのが
「宮古春ウコン」のおかげでここのところ快調です。

胃腸が弱く、ナイターのサッカー練習のせいで不規則になった食生活で
すっかり食欲も落ちていた中学2年の息子にも飲ませてるんですが、
本人も「宮古春ウコン」効果も実感できているようです。

我が家には欠かせない大事なお守りとなりました。
お酒を飲む前だけに飲むのではなく、現在のストレス社会にはぴったりの「春ウコン」です。
こちらでの取扱い「宮古春ウコン」はかんぽう茶ペットボトルでもおなじみの「宮古ビデンスピローサ」
配合で他にもうれしい副産物がたくさんあります

追記:肝臓が弱れば食べたものが上手く分解できないようです。
ダイエットをお考えの方も肝臓ケアは必要なようです。
それから肝機能が低下するとシミのもとになるメラニンが停滞するとか!?
美容においても肝機能を強化することは大切ですね!


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