インドでアーユルヴェーダ出産 | KOBIDOフェイシャル

KOBIDOフェイシャル

フランスパリから逆輸入して日本の東京、新宿、神楽坂と山梨県 石和町のサロンで古美道の提供をしています。

ただいま19週の妊婦のサンギートです。

 

出産場所をずっと決められなかったのですが、

 

やっと決まりました。

 

それは。。インドのプネー市です!

 

 

インドのアーユルヴェーダのナチュラルバースをすることにしました。




 

まず、ワゴリにあるアーユルヴェーダの病院の先生の

 

サダナンダ先生の脈診してもらい、

 

診断結果に

 

ちょっと不安になり内側をかき乱されましたが、

 

助産婦のプラバダイの受診を受けろと言われ、プラバダイに会うまで

 

気が気でなかったのですが、

 

プラバダイにあって、順調よと言われ、ホッとしました。

 

プラバダイは日本にも産後のアーユルヴェーダの食事法を教えに行くほどの先生。

 

世田谷区にある助産院の ”ちつのトリセツ” を監修した たつのゆり子先生のところでも

 

プラバダイのメニューを取り入れているとのこと。

 

ですが、

 

プラバダイはもうとっくに引退したと聞いていたので、

 

出産のお手伝いをしてくれないかもしれないと友人のアーユルヴェーダの先生が言うので

 

会うまでドキドキでした。

 

不安でいっぱいでした。

 

ちゃんとインドで産めるのだろうか。

 

インドで産むと決めたはいいけれど、気の合う先生に会えるだろうか。と。。。

 

アーユルヴェーダ出産に興味があったわけではないのですが、

 

自然出産と産後のケアをインドだとしやすいのではということで

 

直感で決めたのですが、

 

プラバダイが出産を手伝ってくれることになって、やっぱり奇跡だなって思ったさ。

 

全てがすんなり流れていっているので

 

きっとこれでいいのでしょうという感じです。

 

ワクワク。

 

 

ところで、まだゴアのNILPの検査結果の電話がいつまでもないので、

 

こっちからかけてもレセプションとは全然話が通じない。

 

こういうこともインドの困ることなんだよね〜

 

来週20週の定期検診だから、その時に聞くしかないようです。