誰が決めたのか

こんにちは、山岳ヒーラーのますこです♪

てこてこあるきながら、お金の設定についてなんとなく想いを巡らせていました。。

そしたらひとつ思い出した事が、、

私が一番稼いでいた頃

好きで、得意で、易々と稼いでた時期がありました

社会人生活よりも、稼いでた、、

まだ、昔を越えていない事に気づき

忘れていた自分と、その事実に一人驚愕してしまいました。。

それから、会社に入り、七年勤めたわけですが、、

そもそも、大学を卒業したら就職しないと死ぬ、くらいに思っていました。

だから、大学で日本画を学んでいたのですが、

もちろん就職口なんてのはほとんどなく

親から会社を紹介され、就職しました。

その生活でも、一度は魂の炎が消えそうにはなりましたが、振り返ればたくさんの学びと、自分なりにやりがいを見つけて頑張っていました。

就職しないと死ぬ
　

いったい誰がそんな事を言ったのだろう？

なんで私はそれを当たり前のように思っていたのだろう、、

でも、当時は他に選択肢が全く見えなかった、

それでしか、生き延びれないと思ってた

両親共働きで

小さな頃から独立心が植え付けられていることは感じていたけど、、

就職、安定、大企業、定年退職、社会的地位

こういったキーワードが当たり前のように自分の中にもあり。

その枠の中でしか生きていけないと思い込んでいたんですね、、

もうその枠からは出たものの、まだまだたくさんの思い込みが潜在意識に隠れているのを感じるから、、

も少し掘り下げよう

もっと自由になろう