ゆみりんの卒業公演、無事大団円になりました。
最前の神席から観覧という、望外の幸運に恵まれたことに感謝です。
改めて、ゆみりんの魅力に気付かされる公演でした。
ため息が出るぐらい、卒業ドレスを纏ったゆみりんが素敵でした。
ゆみりん、卒業おめでとうございます㊗️
7年間お世話になりました！
— 瀧野 由美子 (@stu48_yumianko) 2023年11月30日
最後まで楽しかったです！
アイドル人生後悔ありません😌#STU48 pic.twitter.com/S7B1tnDiH4
会場のBULE LIVE HIROSHIMAは、紫色の照明で、神秘的な雰囲気でした。
改めて、卒業公演についての感想は後日書きたいと思います。
ちょっとだけ、
この会場の最前は、クアトロ、ゲバント、エディオンホールに比べて、ステージの高さが程よく、ステージも広いので、メンバーたちのパフォーマンス、表情を1番見やすいと思います。
お披露目から約4ヶ月ぐらい経ったころ、誰よりもキラキラ輝いて、向上心をメラメラと燃やしているメンバーを見つけました。
ちほちゃんです。
少女漫画のヒロインのような、大きなひとみの可愛い女の子。
その目で見つめられたら、、、
もう、イチコロでしたね😅
それから、DDを基本線としながらも、ちほちゃん一推しとしてSTU48に身も心も鷲掴みにされ、現在に至ります。
当初、序列に恵まれなかったちほちゃん。
どうしても、ちほちゃん推し目線から見るSTU48は、ちょっと斜めから見ている感じ。
今日は、ちほちゃんもみちゅも沖舞もいない公演。
不思議な感覚。
当然、卒業するゆみりんを視線の中心に、公演を観覧。
STU48というグループをど真ん中から眺める感覚。
これまで約7年間見てきた感覚と、明らかに違ってました。
今更ながら、ゆみりん、STU48を初めて真っ正面から見ました。
とても新鮮な気持ちになる、ゆみりんの卒業公演でした。
日付が変われば、STU48第2章の幕が開きます。
ちほちゃんを中心に、ゆみりんの抜けた跡を虎視眈々と狙うメンバーたち。
ワクワク感が半端ないです。
おわり
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