3年前の11月25日、運命の日というタイトルでブログを書いています。
11月25日、さっしーが7県ツアーに初登場するので、大袈裟なタイトルにしてました。
結果的には、グループからの脱退を発表しましたね。
それより注目していただきたいのは、このブログでは、前夜に山口県岩国市で行われた、山口公演について書いた部分です。
当時、駆け出しだばかりで、初のツアー公演を行っていました。
もちろん、1stシングルも発売前。
そんなSTU48というグループのメンバーについて、かなり辛辣な批評を書いています。
もちろん、運営側には厳しい論調のでーぶですが、メンバーには一貫して温かいコメントを投げかけています。
それでも、この岩国市で行われた公演のパフォーマンス、MCの酷さは、48グループ関係で参戦した、どんなちっちゃなイベントのステージでも有り得ないレベルでした。
読み返してみて、それでもかなり我慢して、ソフトに書いていましたね。
まぁ、信じられないレベルでした。
この公演後のミーティング、1stの特典映像にもなり、当時マネジャーだった早川氏がメンバーを罵倒したシーンが強烈。
パワハラ、精神論が大嫌いなでーぶですが、あの早川氏の罵倒は擁護します。
それほど酷い内容でした。
あれから丸3年。
マリーナは、グループ屈指のパフォーマーに成長。
ビジュアルもグループ随一の美少女に。
最年少だったまいはっちは、身長がどんどん伸びて、グループで一番の身長に。
長い手脚と、抜群のプロポーションで、ステージを席巻。
ゴゴリバ公演では、冒頭のフライングゲットでセンターを勤めました。
つくづく、女性アイドルのスピード感を見せつけられた気がします。
そして、3年という歳月の重みも痛感します。
新型コロナ禍で、アイドルグループに立ち込めた暗雲。
なかなか、分厚い暗雲で、切れ目が見えそうにありません。
かなりの倍速で、女性アイドルたちのタイマーは時を刻んでいます。
一日一日、いや一分一秒が大切な彼女たち。
残酷ですが、タイマーは止まることなく、時を刻み続けます。。。
おわり
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