もし、今泉佑唯ちゃんが、前田敦子さんの好敵手が大島優子さんだったように、平手友梨奈ちゃんの好敵手となっていたなら、、、
欅坂46の歴史は大きく変わっていたかも知れませんね。
前田敦子さん一強を打破したのは、ファンの押し上げと、総選挙。
良くも悪くも、坂道シリーズには総選挙がない。
結果的に、秋元康大先生の暴走を止める手段が無かった。
でーぶにとって、もちろん欅坂46の入口は、平手友梨奈ちゃん。
欅坂46の人気が爆発しメディア等の露出が増え。
現場にも参戦して、最もインパクトを感じたメンバーが、今泉佑唯ちゃん。
アイドルを見る目の肥えたでーぶの視線を釘付けに。
愛くるしいルックスは、かつての大島優子さんを彷彿とさせた。
小柄で、雰囲気も良く似てましたね。
そして、神対応の握手で名を馳せた、大島優子さんに負けない、握手対応。
ナイスバディ😅
更に、歌唱力‼️
もしも、平手友梨奈ちゃんと今泉佑唯ちゃんを並び立てるプロデュースが出来ていたなら???
秋元康大先生には、その選択肢は無かったと思われます。
もちろん、平手友梨奈ちゃんの持つ、稀代の才能にゾッコンだったこと。
そして、おそらく、今泉佑唯ちゃんが、平手友梨奈ちゃんを凌駕してしまう危険性を感じていたのではないでしょうか!?
でも、もし2人を上手く並び立てられたなら、
櫻坂46どころか、日向坂46すら誕生してなかった可能性を感じます。。。
そして、坂道シリーズの頂点に、、、
おわり
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